* 「親権を奪え!天才子役と母の縁切り裁判」 *
オチが素敵ねぇ。私もあんなプレゼントがほしいわぁ。
「サンタクロースとは誰かが誰かを思う心そのものなんです。」
という サンタクロースについての真知子(新垣結衣)の見解も良かったなぁ。
(見解の内容はもちろん素敵なんだけど 彼女なりにイロイロ考えた後に反論してくる執念深さは初回を思い出す。)
だけど やっぱり清蔵(中村敦夫)は幼き息子に少々厳しすぎる気もするわねぇ。
彼が言っているコトは正論なのだとは思うケド。
突然の父親の登場で 裁判では“防戦いっぽう” “蛇に睨まれた蛙”のように縮こまり
“サンドバッグ状態”になっちゃって “ぐうの音も出ない”古美門(堺雅人)の様子にゃあビックリ。
前回 (やりすぎと思えるくらいの)奇行の数々を見せられているだけに
緊張したような シリアスな面持ちの古美門の表情が新鮮ね。
古美門が自分の子供時代と重ね合わせるメイ(吉田里琴)が 抜群の存在感だったコトもあって
案件自体も見応えがあったわぁ。 吉田里琴ちゃんは久しぶりに見た気がするのだけれど
相変わらず チョッと生意気で おませな女の子役がハマっているわねぇ。
「いつかまた・・・一緒に暮らしたい・・・。」 などと
涙ながらに語るメイの表情にゃあ 思わずウルッときてしまったのに~っ。 騙された~っっ。
まあ あの言葉の出どころがどこであれ あの表情に嘘はなかった(ハズ)だからいいか~。
「古美門研介という法律家はあなたが生み、私が育てた化け物です。私達は共犯なのです。」
などと もの凄~くおどろおどろしいコトを三木(生瀬勝久)が言っていたのが気になるわねぇ。
清蔵の子息を育ててみたいと思った結果 招いた悲劇とやらの詳細も気になる~っ。
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だけど やっぱり清蔵(中村敦夫)は幼き息子に少々厳しすぎる気もするわねぇ。
彼が言っているコトは正論なのだとは思うケド。
突然の父親の登場で 裁判では“防戦いっぽう” “蛇に睨まれた蛙”のように縮こまり
“サンドバッグ状態”になっちゃって “ぐうの音も出ない”古美門(堺雅人)の様子にゃあビックリ。
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緊張したような シリアスな面持ちの古美門の表情が新鮮ね。
古美門が自分の子供時代と重ね合わせるメイ(吉田里琴)が 抜群の存在感だったコトもあって
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相変わらず チョッと生意気で おませな女の子役がハマっているわねぇ。
「いつかまた・・・一緒に暮らしたい・・・。」 などと
涙ながらに語るメイの表情にゃあ 思わずウルッときてしまったのに~っ。 騙された~っっ。
まあ あの言葉の出どころがどこであれ あの表情に嘘はなかった(ハズ)だからいいか~。
「古美門研介という法律家はあなたが生み、私が育てた化け物です。私達は共犯なのです。」
などと もの凄~くおどろおどろしいコトを三木(生瀬勝久)が言っていたのが気になるわねぇ。
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