Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

美女と男子  第5回  *感想*

2015-05-19 | 春ドラマ(2015)感想
贅沢だ。
相変わらず、時間の使い方が贅沢すぎるよ、このドラマ。
劇中劇の長いこと、長いこと。
遼(町田啓太)の演技は大して上手くはなく、
彼が犯したミスはでっかいものの、
舞台上ゆえ、ミスを取り繕う体なため、画的には地味という、、
面白味もインパクトも感じられない劇中劇に、アレだけの時間を割けるドラマって、そうそうないよねぇ。
(3話でも思ったけど、下手な演技を演技するって、難しそうだ。)

隠し事の無い関係へと深まっていきそうな気配を見せる一子と遼なのに、
トンデモナイ隠し事を遼が抱え持つことになるというラストの展開は好き。

いやぁ、、それにしても、、、、
丁寧というか、、
ちんたらというか、、、、、
ホント、じっくりじっくり進んでいくドラマねぇ。
「64(ロクヨン)」にも分けてくれよ~っっ、この時間的余裕をさ~っっ。

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美女と男子  第1回  *感想*
美女と男子  第2回  *感想*
美女と男子  第3回  *感想*
美女と男子  第4回  *感想*

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天皇の料理番  第4話  *感想*

2015-05-18 | 春ドラマ(2015)感想
* 「愛し君よ サラバ」 *

ギリギリまで堪えていた辰吉(柄本佑)が、最後に崩れ落ちてしまうまでの様子が印象的。
気持ちが揺らいで、踏みとどまって、、
それでもやっぱり我慢ができなくって崩れてしまう、、
そして、後悔や罪悪感も抱いてしまう、、
そんな辰吉の心情がしっかりと感じられるエピソードとなっていたなぁと思う。
アレは仕方がないよ、、
十分頑張ったよ、、
忠告したのに、忠告を無視して嘘を重ねる篤蔵(佐藤健)がアホなんだよ、、
などと、ついつい庇いたくなってしまうわねぇ。

篤蔵は篤蔵で、
アレは行っちゃうか、、行っちゃうよねぇ、行かないなんてできないよねぇ、、
と、思わせる流れとなっているのもいいよねぇ。
自分勝手な理由を堂々とぶちまける篤蔵のアホっぷりや
周りのコトは見えなくなってしまう一直線さや、
手遅れになってから、やっとこさ己のアホさ加減を知る虚しさ、、などなど、
篤蔵のエピソードも面白い。

篤蔵の自業自得っぷりを引きずることなく、
嫌~な空気を長々と描くことなく、
サッサと次のステージを見せてくるアタリも良かったよ。
お気楽な展開だなぁ、、とは思うんだけどさ、
このドラマはこんな感じでいいかなぁ、、などと思うのよ。


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天皇の料理番  第1話  *感想*
天皇の料理番  第2話  *感想*
天皇の料理番  第3話  *感想*

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64(ロクヨン) 第5話(最終回)  *感想*

2015-05-17 | 春ドラマ(2015)感想
* 「指」 *

目崎(尾美としのり)の慟哭からの「食いやがったぜ」の流れ、、
このクライマックスシーンを映像として見られたコトに大満足。
いやぁ、、良かったわぁ。
狼狽し、興奮し、悲しみに打ちひしがれる目崎の姿と、
そこに流れる、あのエンディングテーマ、、
高まるよねぇ。高まっちゃうよねぇ。
3話・4話と、あの曲が使われていなかっただけに、
余計に高まってしまった気がするよ。
ココで使ってくるのか~っっ って、なっちゃったよ。

もう一つ大満足させてもらったのは、
“警察が録り逃した声”を探し続ける雨宮(段田安則)の姿。
ヨレヨレにくたびれた電話帳、、
びっしりと黒く塗りつぶされてあるページ、、
ひとつひとつ塗りつぶしていく雨宮の姿、、
記された△のマーク、、
なんか、たまらないよねぇ。
たまらない気持ちになっちゃうよねぇ。
雨宮の執念をしっかりと感じさせてもらったよ。

美那子(木村佳乃)も印象的だったなぁ。
原作の美那子に感じられた脆さや、
原作の三上が最後になってようやく気付く、彼女の強さも良かったけれど、
ドラマ版の美那子の雰囲気も、コレはコレで好き。
三上を支えていく妻の強さに好感が持てたよ。

三上が指揮車に乗り合わせてからのストーリーを4話と5話に分断しているためか、
(ただ単に、展開を知っているから、、とも言えるのだが、)
原作を読んだ際に感じたスピード感や高揚感は感じなかったコト、、
「この車は今、ロクヨンの捜査指揮をとっている。」という松岡の台詞が、どうも好みじゃなかったコト、、
「やっぱりお前が騒動師だったのか。」という三上の言葉にそこまでの説得力を感じないコト、、
などが、最終回で残念に思ったトコロ。

特に二渡(吉田栄作)については物足りなさが残るんだよなぁ。
三上の台詞によって、二渡の立ち位置が分かり易く説明されていたとは思うけど、
騒動師と言われるほどの動きは、このドラマからは感じ取ることが出来なかったように思うのよねぇ。
やっぱり、原作を読んじゃうと、アレやコレやと比べたくなっちゃうわねぇ。

でも、でも、、
なんやかんやと文句を言いつつも、
非常に見応えのあるドラマだったという思いに変わりはないのよ。
視聴後に感じる充実感がたまらないドラマだったよ。


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64(ロクヨン) 第1話  *感想*
64(ロクヨン) 第2話  *感想*
64(ロクヨン) 第3話  *感想*
64(ロクヨン) 第4話  *感想*
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ヤメゴク ヤクザやめて頂きます  第5話  *感想*

2015-05-17 | 春ドラマ(2015)感想
* 「警察が悪魔 ヤクザが神!?半グレ」 *

少年係にいた頃の麦秋(大島優子)の様子が分かったコトと、
散りばめられた小ネタやお遊びが目を引いたコトくらいしか印象に残らないストーリーだなぁ、、、、。
小ネタやお遊びでもって、ストーリーの薄さが誤魔化されている気がするなぁ、、、、。
などと思いながら、ずっと観てたんだけど、
三ヶ島(北村一輝)が麦秋のやり口を使って、麦秋の復讐の邪魔をするクダリからは、
お?やるな、、な~んてコトを思わせてもらったよ。

なるほど~ 今回は麦秋ではなく三ヶ島に、彼の主義を貫かせるワケなのねぇ。
今までに描かれてきた麦秋と三ヶ島の考え方の違いが、このようなカタチへと展開されていくのは面白いわねぇ。
青臭くって、甘っちょろくって、情に厚すぎる三ヶ島の言動には、正直あんまり好感を持っていないのだが、
(徹底的にヤクザを嫌う麦秋のやり方のほうが好み。)
未成年の大輝(落合モトキ)や、三ヶ島の友人(だったのねぇ。驚いた。)・藤田(坂田聡)のエピソードだったコトもあって、
アレはアレで、希望が持てるいいまとめ方だったなぁ、、と思えたよ。
有留(山口紗弥加)も絡ませて、
彼女の気持ちを佐野(勝地涼)のナマナマイキな口が楽にするという流れも後味が良かったしね。

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ヤメゴク ヤクザやめて頂きます  第1話  *感想*
ヤメゴク ヤクザやめて頂きます  第2話  *感想*
ヤメゴク ヤクザやめて頂きます  第3話  *感想*
ヤメゴク ヤクザやめて頂きます  第4話  *感想*

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アルジャーノンに花束を  第6話  *感想*

2015-05-16 | 春ドラマ(2015)感想
* 「孤独が天才を連れてくる 蓋された心」 *

咲人(山下智久)は、たった一日で驚異的な成長を遂げてしまうのねぇ。
遥香(栗山千明)と蜂須賀(石丸幹二)のキス、、
梨央(谷村美月)と共に過ごした一夜、、
母親の窓花(草刈民代)との対面、、と、
刺激的なことを一度にまとめて経験したんだもんねぇ。
刺激的な体験が彼に変化をもたらしたのだと感じられるし、
あの驚異的な成長も違和感がないよねぇ。

失恋によって心に蓋をすることを覚え、
知りたくなかったことを知らされることによって、
その蓋を頑丈なものへと変えていく咲人が切ない。

窓花があのような状況にあるというのが面白いよねぇ。
窓花にしても、職場の仲間たちにしても、多様な面が描かれていて、
その一面しか咲人には見えていないというトコロが辛いよねぇ。
しかも、あんなにもアンバランスな状態の咲人を、
蜂須賀ったら、トンデモナイ方向へと導いちゃってるしさ。
蜂須賀先生って、アレを本気で、純粋に、やっちゃているように感じられるアタリがコワイよねぇ。
研究への情熱やら、
興味深い変化を見せる研究対象への愛やら、、
失った息子への想いやら、
複雑な感情が渦巻いていそうな蜂須賀先生、、コワイ~っっ。

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アルジャーノンに花束を  第1話  *感想*
アルジャーノンに花束を  第2話  *感想*
アルジャーノンに花束を  第3話  *感想*
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アルジャーノンに花束を  第5話  *感想*

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アイムホーム  第5話  *感想*

2015-05-15 | 春ドラマ(2015)感想
* 「母への詫び状・・・僕の二人の妻たちの闘い」 *

記憶を失う前の久(木村拓哉)に漂う嫌~な感じには慣れてきたなぁ、、。
その当時の久のエピソードにはインパクトを感じなくなってきたなぁ、、。
前回のストーリーからは、そんなコトを感じたのだけれども、
実の母親に対してや、実家の稼業に対しても、あのような態度をとる久の姿はチョッと衝撃的だったよ。
相変わらず、非情で、思いやりの無い人間だ、、と、感じられてしまうのだが、
母・梓(風吹ジュン)によって、彼の生い立ちや、実家への金銭的な援助をしていたコトなどが語られていて、
久のコトを、また少し知ることができたような気はする。

そうそう、香(水野美紀)との接触を図ろうとする恵(上戸彩)のエピソードを前回描かなかったのは、
今回の梓のエピソードと重ね合わせたかったからなのねぇ。
久が見せる母親への軽蔑、、
四月(鈴木浩介)が指摘した、久が香に惹かれた理由、、
香との会話で呟かれた恵の言葉などから、
恵の抱えている想いが感じられてくるアタリが面白かった。
何故、久は妻子の顔が仮面に見えてしまうのか、、
久は妻子のことをどのように思っていたのか、、
そんなコトが改めて気になってくるよねぇ。


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アイムホーム  第1話  *感想*
アイムホーム  第2話  *感想*
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Dr.倫太郎  第5話  *感想*

2015-05-15 | 春ドラマ(2015)感想
あら~、びっくり~。
まだまだダラダラと引っ張っていくのだろうと思っていた夢乃(蒼井優)パートが
大きく動き出したわねぇ。
夢乃の境遇を伊久美(余貴美子)から聞き出し、
夢乃の現状を伊久美に説明し、、
自身の過去を語って聞かせて、夢乃との距離を近づける、、
さらには、るり子(高畑淳子)との対面までも実現しちゃう倫太郎(堺雅人)、、
えっらい進んだわねぇ。
今までの遅々とした展開からは考えられないスピード感だ~。
それにしても、るり子さんったら、あんな風だけど(あんな風だからこそか)鋭い勘を働かせるわねぇ。
明良と倫太郎の共通点を瞬時に感じ取り、
女の匂いが倫太郎からは感じられないことをすぐさま見抜き、
倫太郎の母親像を想像して侮蔑する、、
相手の弱点を的確に突いてくる能力、恐るべし。
あの倫太郎が感情的になってしまう、、インパクトのあるエピソードだったわねぇ。

ゲストキャラのエピソードも面白かった。
割かれている時間は短いものの、
ギャンブル依存症の女性の苦しみや、ギャンブル依存症の根深さを感じることができたし、
倫太郎が見せた女性の再治療への取り組みは興味深かったよ。


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Dr.倫太郎  第1話  *感想*
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心がポキッとね  第6話  *感想*

2015-05-14 | 春ドラマ(2015)感想
* 「おかえり恋する俺!!嵐を呼ぶダブルキス」 *

やだ、、面白かったわぁ。
チョッと、どうしちゃったのよ?って思っちゃうくらい面白かったよ。

まず印象的だったのは、静(山口智子)と栞(渡辺美奈代)の因縁の対決。
栞は栞で、静に対してわだかまりを持っていたのねぇ。
その原因となった静の言葉が、いかにも静らしい嫌らしさがあるトコロが面白い。
何故、自分が成功したのか、、という、栞自らによる分析と、
静に対する強烈なダメ出しも面白かったなぁ。

自分は適度にダサいのだ、、
自分のことをセンスがいいなどとは思っていない、、
そんな自分が考えることは、ダサい世の中の人達には居心地がいいのだ、、などと、
へりくだり、自分のことが冷静に見えてますアピールをして、
世の中の人達をさりげな~くディスる栞。

チョッと鬱陶しい、、
押しつけがましさがある、、
自分、自分、自分、、と主張しすぎ、、
イラッとするし、痛いし、楽しそうじゃないし、頑張り過ぎ、、などなど、
静のコトをバッサリと斬りつけてくる栞。
いやぁ、、さすがだ~
成功するだけのコトはあるわ~と、思わせてもらったよ。

春太(阿部サダヲ)と静、心(藤木直人)とみやこ(水原希子)、
それぞれが突発的なキスをしてからの怒涛の流れも楽しかったなぁ。
ドタバタ、バタバタ、ワチャワチャ、ハチャメチャ、、
煩いくらいのストーリーなんだけど、
扶美(徳永えり)・加代子(池津祥子)・涼(永瀬匡)・牧野江里子(山下リオ)らも絡ませて
展開されていくドタバタ劇は面白かったし、
あの春太が繰り広げるぶっちゃけトークはインパクトがあったし、
静とみやこの想いと、彼女たちによる男性陣への仕打ちは意外性があって楽しめたよ。

メンタルクリニックで語りまくる扶美さんも好き。
まさか扶美さんまで、あの場で語る日が来るとは思わなかったよ。
不良になる、、 自分の道を行く、、などと決意表明をしたにも関わらず、
白神(山西惇)に対してまでも、身勝手な慈愛を押し付ける扶美さんがツボ。
そんな扶美さんに思わず癒されてしまう白神が可笑しくって、吹き出しちゃったよ。


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心がポキッとね  第1話  *感想*
心がポキッとね  第2話  *感想*
心がポキッとね  第3話  *感想*
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心がポキッとね  第5話  *感想*

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戦う!書店ガール  第5話  *感想*

2015-05-13 | 春ドラマ(2015)感想
* 「新たな恋、仕事、そして彼女らにのし掛かる、現実。」 *

木下ほうかさんが本領を発揮してきたわねぇ。
添え物感が強いというか、、
あまり仕事ができるようには思えないというか、、
全てにおいて人任せ、、
難しい問題には逃げ腰、、
そんな感じに見受けられた野島(木下ほうか)だったけど、
なるほど、やっぱりこうくるのか~。
決していい人ではないけれど、そこまで悪意のある感じは見られなかったからさ、、
てっきりあのまま、小者キャラで終わってしまうのかと思ってたよ。
急に生き生きしはじめたように感じられる野島がツボ。
やっぱりこうでなくっちゃねぇ。

低俗な嫌がらせに対する理子(稲森いずみ)と亜紀(渡辺麻友)の感情表現の違いも面白い。
内に抑え込もうと努めつつも、沸々と湧き上がってくる怒りと、
躊躇することなく、ひたすら対象にぶつけまくる怒り、、ってな感じねぇ。
少し成長は見られたものの、相変わらず、怒りだすと単細胞な感じだよねぇ、、亜紀ちゃんって。
そんな亜紀をしっかり叱りつつも、亜紀の想いを受け止める、、理子の姿が印象的。
閉店の危機に理子はどのように対処していくことになるのか、、
そこに亜紀がどのように関係していくのか、、
そのアタリに注目して観ていこうかなぁ。


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戦う!書店ガール  第1話  *感想*
戦う!書店ガール  第2話  *感想*
戦う!書店ガール  第3話  *感想*
戦う!書店ガール  第4話  *感想*
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She  第4話  *感想*

2015-05-13 | 春ドラマ(2015)感想
涼子(松岡茉優)・美百合(清水くるみ)・沙綾(竹富聖花)・千里(森川葵)、、
4人それぞれとあづさ(中条あやみ)の関係、
あづさに対するそれぞれの思いが一通り明かされて、
ストーリーが大きく動き出した感じねぇ。
良好な関係でないことは、今までにも仄めかされてはいたけれど、アレは予想してなかったなあ。
っていうか、あの人があんなことをするコトが可能なのねぇ。
次回はもう最終回。
どのようにまとめられていくのかに注目。

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She  第1話  *感想*
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She  第3話  *感想*

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