孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

中秋節 上海・浙江省・江蘇省の旅 PART 5(無錫→上海→北京)

2014年09月15日 00時00分01秒 | 旅行(中国)
9月8日、無錫のホテルで朝を迎える。 このホテルは、現在は日系資本は入っていないはずであるが無錫では日本人によっては老舗のホテル。
なので、チェックインは日本語で可能。 朝食も御覧のように日本食。このホテルで温泉卵が食べられるのがうれしい。 でも日本人はほとんど見かけず、中国人の家族連れが多かったです。

ホテルの朝食 (9月8日)


無錫大飯店


チェックアウトしてバス停に向った。 無錫駅行きのバスがすぐ来たので乗車して、無錫駅に向う。
少し早すぎたが、無錫駅に到着した。 駅での売っていた無錫の泥人形。


高速鉄道(CRH2)が入線してきました。


座席は1等にしました。 隣の席には外人が座っていました。 あっ、この国では私も外人だったんだ。


上海虹橋駅から地下鉄とバスで日本人が集まる地帯へ向かう。
街を歩いていたら、King大志を見つけましたが、今日は、別の店に行くと決めているのでパス。
上海のKing大志も北京と同じ味かなぁ。


昼食の目的地はお好み焼屋です。 焼きそばやお好み焼きを食べたのですが、北京では美味しいお好み焼屋が無くなったので美味しかったです。気がつくと店内は満席(殆ど中国人)でした。






満腹になったところで、再び虹橋に向います。
上海虹橋空港でもパスポート無しでも何の問題もなくチェックインできました。


9月8日は中秋節なので、機内でキャビンアテンダントが月餅を配っていました。

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