今日は今年の初練習日で4番目の「ある真夜中に」の譜読みをP.41迄しました。
練習前半は二手に分かれ音取り。先生&アルト・別室でソプラノ&メゾ、途中で先生&メゾ・別室でソプラノ&アルト。
練習後半は合わせて練習。この曲はころころと転調するし、難しいリズムはあるしで、あっという間に時間が過ぎました。
●注意点
・P.34、35→少し早いテンポで、ゆったり歌う。
「はなびらになって」⇒今の段階から、どんな花びらかを伝えるか、考えながら歌う。(厚ぼったいハナビラは×)
・P.40→は3連譜の頭を少し長く歌い、4部音符になったらブレーキをかける。
又、各パートが責任を持って自分のパートを歌う。特に、A⇒「そこに」、S⇒「なんという」、M⇒「たとい」の歌詞。
・P.41→ソプラノの「たどりつけなくても」の歌詞は“2つ”と考えて歌う。
因みに、この個所ははにう先生の大好きな所だそうです。愛をもって色っぽ~く歌って下さい。
練習後、次期役員決めの相談をしました。(15周年の役員は除く)
ソプラノのMさんが勉強の為3月迄休まれますが、その間は録音をして貰い、それを聴いて自主練習されるそうです。
そこで、休みが前もって判っている人は、録音を取って貰って自主練習ができるような方法を取って下さいとの提案がありました。
≪来週の予定≫
◎次週はP.47位まで、音取りの予定です。
はにう先生のご指導です。
by プチマッチョ