〜かたることばが歌になる風になる〜

小豆島を訪れて その五

壺井栄文学館に入る前に肝心な場所を書き忘れるところだった。

岬の分校の再現した建物。
中に入ると、二十四の瞳を撮影した映画監督木下惠介氏の写真。

初代の大石先生役は高峰秀子、2代目は田中裕子だった。



いろんな古い映画の看板のような絵がたくさん展示されている。
「喜びも悲しみも幾く歳月」は灯台守の夫婦のお話。この物語の主題歌を好きで主人はよく歌っていた。
何もかもが夢のあとのよう。

活動を終了した「女声合唱団風」のこと、「コーラス花座」のこと、韓国ドラマ、中国ドラマなど色々。

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