C「や、九州一としか読めねー! つってんだろ!?」
チャ「でも、店の中の張り紙には堂々と“東京一”って書かれてあるよ」
東京★せんべろ食堂 | |
amazon.co.jp↑↑↑ | |
メディアファクトリー |
←(いまどきの子ども)「食べログに旧店名が“東京一”って書いてあったぶる」
んなことより、なんだその旨そうなものは!?
※現在午後2時半。「まだ中おちある?」と扉を開ける客。盛りのいい生の本まぐろの中おちが600円(注:現在は880円です)以下。それも食用菊がのっかって登場だ。定食にお酒をつけても1000円ちょっと。いつ行ってもきれいでパワフルな母さん曰く、看板は激安の本まぐろと ――途中省略――
旨し旨しと一行がお膳に向えば、「うちは味も値段も東京一にしたいの。 ――以下省略――
省略部分を読みたいヒトは、『東京★せんべろ食堂』を買って嫁……いやいや、買って読めってさ
ウソついてはいけません
【さよなら2006年(前編)@Chris's monologue】←清水の“おがわ”で、なにを食べましたか?
それはクマルさんだよ
ほう?
【牧野@Chris's monologue】←じゃあ、こいつは?
ナイス切り替え!
C「なんだその巨大なキンメは!?」
チャ「メニューには『りっぱな金目』とありました」
C「立派すぎだろう」
チャ「この店、ボリュームも売りですから」
C「つか、おもしろい造りの店だな」
チャ「うん。真ん中にカウンターがあって、ぼくのようなひとり客が、相席せずに済むんだよね」
C「なるほど、それで居酒屋食堂なのな」
チャ「これもすごいボリュームだった」
C「何人かで行って、みんなで食べたほうがよさそうだな」
C「本まぐろの中おちに、ビールたのんだ時点でアウトな」
チャ「」
マジママコトって誰ですか?
【くりす的全国名酒場紀行@九州一食堂】←お店の詳細
にほんブログ村