何で「+番外編」なのかって?
4時間ぶっ通し特別企画「ヘキサはねるホンマ1234時間スペシャル」の内の前半部、
ヘキサゴンとはねとびの感想になります。
・・・後半分、
見てないもんだから。
と言うことで、
今年初めてのゲストチーム対抗戦、
はねとびチーム参戦!
はねとびメンバー11人と対決することになりました。
最下位は・・・同点の具志堅さんと鈴木さん。
これまた波乱の予感です・・・。
第1ステージ・2ショットクイズ。
はねとびメンバーは最下位を含めた選抜メンバーで挑戦となります。
ヘキサゴンファミリーサイドはといえば、
下半分を答える人が沖縄コンビ。
・・・これ、
進むんだろうか。(汗)
黄色チームは明らかに具志堅さんが悪い。
全部答えを言ってしまうわ、
結構ストッパーになって手前を答える人が交代できないわと大変な目にあってます。
そんな中、
オレンジチームとはねとびチームは大奮闘でどちらもアンカー回答者に。
今回の鈴木さん、
いつもと何か違うようです。
なんと1位抜け。
・・・結局、
黄色チームはただ足を引っ張りまわしていたようです。
第2ステージ・ダイビングプレッシャークイズ。
今回はしりとりのみの1本勝負。
1人つなげるごとに10点獲得、
パーフェクトで100点獲得となります。
オレンジチームはそんな問題でもお構いなしにパーフェクト。
黄色チームは迷惑のかかる2人が原因で連帯責任でボールプールにドボン。
はねとびチームに対しては、
完全に厳しすぎる。
身内には甘すぎて、
これってどうなのかと言う問題でもありそうだけど。
ほとんどつなげられないまま、
ボールプールへドボン。
テーマが悪い気もしますが。
ここまでの獲得点数はこちら。
オレンジチーム:110点(10点+100点)
黄色チーム:40点(0点+40点)
はねとびチーム:30点(20点+10点)
ここでオレンジチームが最下位の可能性がなくなり、
実質黄色チームとはねとびチームの一騎打ちとなりました。
最終・リレークイズは黄色チーム有利のままどうなるのかと言う展開から。
リレークイズ、
全員参加ではねとびチーム回答席に立てなかった4人も追加でゲーム続行。
今までこんなの見たことなかったんだけど。
あっさりとオレンジチームに逆転優勝を決められ、
再び黄色チームとはねとびチームの対決に。
しかもアンカー対決、
出題の牧原アナウンサーに簡単な問題を出すように指示が飛び・・・。
2人とも正解できずに帰ってしまう事態に。
決着がつけられず、
「迷惑をかけた2人」がそろって水を浴びることに。
お楽しみゲーム、
今回は最初から枠は7つあり、
落ちる箇所が3箇所。
2人とも水が落ちるところに吸い寄せられたかのように、
ボックスの中に入り、
水を浴びることに。
浴びない確率が7分の4で、
浴びる確率が7分の3、
しかもそのうち3分の2で普通に浴びる2人。
・・・それもすごいなぁ。
歌のコーナーは今回はオープニングで披露。
サーターアンダギー「卒業」。
(2011年2月23日発売。)
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ぶっ通し2時間目、
はねとびの枠になりました。
ほぼ100円ショップがヘキサゴンスタジオに到着。
ヘキサゴンファミリーvsはねとび奥様方という構図に。
(半分ほど空気になってましたが。)
高額の品の値段が半端なく高い。
普段ならめったに出ない10万円オーバーの品が連発!
しかも、
被害者が増えてる。
なぜか参加させられたつるのさん、
エースと称された上地さんも参戦。
どちらも100円の品を当て難を切り抜けました。
しかし、
キングコング・西野さんは高額商品の餌食に・・・。
10万円もする昨シーズン松坂選手が使っていたかばんをお買い上げ。
ラストに具志堅さんも参戦し、
20万円もする湯飲みをお買い上げに・・・。
この2時間の主役は具志堅さんだったのか・・・。
後は生ババデミー大賞(バカデミー大賞のパロディ)。
5mのそばを一気にすすってみたり、
(吸い終わった後1mほど出てきましたが。)
その他あほらしい映像が次々と・・・。
絶対にまねをしないでください。
・・・誰がまねをするか。
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次回は現役モーニング娘。のメンバー参戦だわ、
わけわからんミュージシャンが登場したりと、
これまた波乱の予感です・・・。
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