のんびりまったり気まぐれに流れる時間。

週刊ヘキサゴン2010.6.30感想。

しばらく高校生チームと対決しそうです。
今回参戦した高校生は中村高校西土佐分校。
ハンデで2位になった場合でも謝罪するという条件が課されました。


第1ステージ・ヒントクイズ。
まずはオレンジチーム。
具志堅さんがまともなヒントも出せずに3問。
渡辺リーダーもがんばったんですけど・・・。
2人あわせて10問正解。

高校生チームも負けていません。
2人あわせて11問正解。

ピンクチームはNGワード連発。
答えそのものまでいうことありますか?
それでも2人あわせて10問正解。



第2ステージ・底抜けドボンクイズ。
代表者とスピード・ジャンルは以下のとおり(高校生チームのみ代表者は記載しません)。
ピンクチーム:山田さん・超高速で計算問題
オレンジチーム:上地さん・普通で文字の並び替え
高校生チーム:高速で鏡時計

普通のスピードで挑戦したオレンジチーム。
具志堅さんが1問正解するのに1分もかかってしまい、
結果タイムオーバーで救出失敗。

高校生チームも同様にして、
1問目で大ブレーキ。
1分45秒かけてようやく1問正解。
・・・というよりかはわからなさ過ぎるというところも。

超高速のピンクチーム。
スザンヌさんがブレーキとなってしまい、
救出失敗。


ここまでの獲得点数は以下のとおり。
ピンクチーム:50点(50点+0点)
オレンジチーム:50点(50点+0点)
高校生チーム:55点(55点+0点)
最下位のチームがお楽しみゲームへと進出します。



最終・リレークイズはアンカーの沖縄人対決。
2人ともヘキサゴンコールは忘れるし、
最終的には具志堅さん答える気すらない状況だったような気がします。

結果はピンクチーム1位抜けで高校生チームの校歌斉唱はなくなりました。
高校生チームが2位抜けしたので、
オレンジチームのうち「一番暇な人」が謝罪に行くことになりました。
(謝罪に行った人は前回同様小島さん。)




歌のコーナーは新ユニット・ツバサ(つるのさん・RYOEIさん・里田さん・misonoさん)。
「僕らには翼がある~大空へ~」を初披露。
去年みたいに2番も歌ってくれないのかな?



スタジオには前回負けた高校の看板が飾ってありました。
まだまだ増やす気なんでしょうか?(笑)

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