のんびりまったり気まぐれに流れる時間。

週刊ヘキサゴン2010.6.23感想。

番組が2週間あくと、
あれこれ変わってくるもんですね・・・。


今回からしばらく高校生が対戦相手としてやってくるようです。



冒頭の歌のコーナーはエアヴィジュアルバンド「第三の男」を披露。


その後、
高校2校が入場、
そのままチーム別対抗戦へと突入していきました。
(今回の参戦は岡山南高校と札幌南高校。)


予選・第1ステージ・ヒントクイズ。
高校生チームは対戦するヘキサゴンチームを選択。
オレンジチームvs岡山南高校、
緑チームvs札幌南高校。

正解数が多いチームが20点獲得、
同じなら10点ずつとなります。

結果はこちら。
オレンジチーム・3問(0点):岡山南高校・4問(20点)
緑チーム・7問(20点):札幌南高校・6問(0点)


予選・第2ステージ・底抜けドボンクイズ。
2分で10問以上正解でクリアー・20点獲得となります。
対戦カードは、
緑チームvs岡山南高校、
オレンジチームvs札幌南高校。

今回はすべて速度は「高速」で固定されています。

結果と問題ジャンルは、
緑チーム・スロット計算(時間切れ失敗):岡山南高校・鏡時計(風船を割り失敗)
オレンジチーム・文字の並び替え(時間切れ失敗):札幌南高校・スロット計算(10問正解・20点獲得)



ここまで選ばれなかったピンクチームは、
必然的に縄跳びクイズを2セットやらざるを得ない状態となってしまいました。


予選・第3ステージ・縄跳びクイズ。
正解数が多いチームが20点獲得、
同じなら10点ずつとなります。

ピンクチームvs岡山南高校・札幌南高校。
1セット目のピンクチームは無駄な行動。
7人全員正解してクリアー。
(得点は20点。)

2セット目は・・・リーダーが引っかかって終了。
何やってるんですか・・・いったい。

結果は、
ピンクチーム(7人・20点獲得):岡山南高校(4人)
ピンクチーム(2人):札幌南高校(5人・20点獲得)


ここまでが予選ステージ。
トータルの得点で最下位のチームが予選落ちとなります。
ピンクチーム:20点
オレンジチーム:0点
緑チーム:20点
岡山南高校:20点
札幌南高校:40点
オレンジチームが予選落ちとなりました。


決勝ラウンド・第1ステージ・28人一斉早抜けクイズ。
1位抜けしたチームから40点・30点・20点・10点の得点が獲得されます。

順番は、
ピンクチーム・札幌南高校・緑チーム・岡山南高校でした。




26時間テレビのメイン企画である、
200km駅伝のメンバーと12時間耐久三輪車レースのメンバーが正式に発表されました。
小島さん・・・大変そうです。
(マラソンと三輪車の掛け持ちで。)
三輪車のメンバーおよび監督、
ものすごく不安。



ここで歌のコーナー。
品川さんとスベラーズ「サラリー☆マン」を披露。



特別企画「おバカさんはすばらしい」。
勘で動くんですね。
ある意味すばらしいものだとわかりました。


決勝・最終ラウンド・リレークイズ。
得点加算は1位から50点・30点・10点・0点となります。

始まってみると、
圧倒的な強さで札幌南高校が優勝。
(このときに校歌を歌うことが決定しました。)

その後はピンクチームが抜け、
緑チームが抜けたので、
岡山南高校が持ってきた看板を没収される(スタジオに飾る)ことに。


最後はスザンヌ×スザンぬ「レッド・アイ」。
どう見ても・・・Winkです。
黒スザンヌ・・・誰?
そんな感じでした。




ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ヘキサゴン関係」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事