「ピンクチーム、大暴走?」
では感想を。
第1ステージはアナウンスクイズ、
オレンジチームは60点、
水色チームは40点とあまり調子はよくなかった様子。
ピンクチームにいたっては、
前代未聞の正解数0。
見てても問題がまったくわかりませんでした。
第2ステージは帰ってきた底抜けドボンクイズ。
スピードが3段階に分かれるという、
ちょっと面白いもの。
普通・高速は針付き汽車のままでしたが、
超高速は針付き新幹線。
水色チームは普通のスピードで絵しりとり。
もともと難しいので、
クリアならず。
オレンジチームは高速で4文字の言葉を並び替え。
このジャンルは初登場でした。
仲間→知り合い→顔見知り。
これ、
最終的には赤の他人になるかと思いました。
ピンクチームは超高速でスロット計算。
これも初登場でした。
底抜けドボンはどのチームもクリアできませんでした。
最終のリレークイズではさらにすごいことが起こっていきました。
最初はオレンジ・水色どちらも順調に抜けていったのですが、
ピンクにいたっては・・・誰も抜けられず。
途中から「岡田つぶし」に突入してしまい、
水色チームが優勝してからもピンクチームのメンバーは残ったまま。
結局岡田さんは最後まで残ったままでした。
(ペーパーテスト2位は・・・単なるまぐれだったのかな?)
適当に感想を述べました。
今までこんなこと、
なかったような気が・・・するのは気のせいか?
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