そのあと、 お昼などを済ましてから、 水木しげる記念館へといってきました。 ただ、 撮影できる場所が限られていたため、 ちょっと少ないような気もしてます。 妖怪の庭、 いたるところにいたような・・・? 次からは、 シリーズ・妖怪道五十三次をお送りします。