のんびりまったり気まぐれに流れる時間。

週刊ヘキサゴン2010.4.14感想。

2週間ぶりとなりました。

今回のゲストチームは、
亀田(次男坊)チーム。
長男のときと同じくして芸能人の寄せ集めになってます。(笑)

ペーパーテストの後に行われたチーム分け、
オレンジチームは動物園ですか?
ゴリラ・ラクダ・カバ(成績順)。
・・・だから何やねん。


第1ステージ・縄跳びクイズ。
オレンジチームはクリスさんがぎっくり腰になっていたので、
代理で中村アナウンサーが久しぶりに跳ぶことに。

ピンクチームは正解数がなかなか伸びずに40点、
一度正解したメンバーが全員抜けるという珍事が。

オレンジチームは後1歩のところで全員正解ならずに60点。
どちらもRYOEIさんが引っかかってしまいました。
2回目のときに引っかかってドボン用のプールそばまで逃げて「水辺!」といわれてました。

ゲストチームも正解するものの、
抜ける人が多く30点どまり。
アジャさんは重いから、
あまり跳び続けられないんだと思いますけど・・・。



第2ステージ・底抜けドボンクイズ。
「カバの水から出てくるところを見てみたい」という理由から選出されたRYOEIさん。
後は立候補。

今回の代表者と速度・問題のジャンルは以下のとおり。
ピンクチーム:上地さん・普通で鏡時計
オレンジチーム:RYOEIさん・超高速でスロット計算
ゲストチーム:亀田選手・高速で文字の並び替え


一度上に上がった上地さんですが、
鏡時計に対する攻略法を聞きたいとばかりに降りてきました。
・・・なんとも器用な人。

肝心の救出は、
藤本さんがパニックに陥り失敗。


ゲストチームは失敗したときに足を引っ張った人が自らプールにダイブするルールに。
結果はふかわさんが足を引っ張り救出失敗。
マイクをはずしてプールへ入っていきました。


オレンジチームはここでも代理の中村アナウンサーが入って挑戦します。
見事救出成功したのですが、
どうしても見たいことだったらしく、
プールに落とされてしまいました。




ここまでの得点経過と最下位にならない条件はこちら。
ピンクチーム:40点(ゲストより先に抜ける)
オレンジチーム:90点(1位抜けor2位抜け)
ゲストチーム:30点(ピンクより先に抜ける)



最終・リレークイズ。
今回は怒涛の珍回答ラッシュは見られませんでした。

最後はアンカーが揃い踏み。
すぐらピンクチームが抜けたため、
ゲストチームの最下位が決定。
メンバーが最後まで残ったのはRYOEIさんでした。



歌のコーナーはフレンズの「Dear Friends-友へ-」。
来週(21日)発売です。
・・・今回はペナルティはないっぽい。


お楽しみゲームは2人がずぶ濡れになりました。

CMであった、
ビンタラッシュは何処へ?

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