のんびりまったり気まぐれに流れる時間。

週刊ヘキサゴン2010.4.28感想。

今日は「昭和の日」ですが、
それは放っておきます。



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上地さんの道連れ被害者はゲストチームの田山さん。
ついにそっち側にも手を出しましたか。


という事で、
今回のゲストチームは頭の薄そうな平均年齢56歳のおじさん俳優チーム。
見ていて「これはやばいな・・・。」と、
思ってしまったことは誰もが思ったことかも。



第1ステージ・アナウンスクイズ。
オレンジチームは元木さんが久しぶりの出題。
結果は80点と久しぶりの高得点。

負けじとピンクチームmisonoさんの挑戦。
こちらも最高記録タイ一歩手前の110点。

ゲストチームは常連の山田さん。
記録は・・・50点。


この状態で最高と最低に60点の差が開いてしまいました。



第2ステージ・縄跳びクイズ。
ピンクチームからの挑戦。
1回でパーフェクトを狙う作戦ではありますが、
道のりが長い。
1回は全員が抜けるということもありましたが、
無事にパーフェクトをたたき出しました。

オレンジチームはパーフェクトをたたき出すことができず、
1回目はスザンヌさんが抜けるときに、
2回目はつるのさんが引っかかってしまいました。

つるのさんは2回目のときずっと先頭にいたので、
疲れてしまったんでしょうか・・・。

ゲストチームは「おじさん」の集まりなので、
何かと跳び続けられない。
結果は20点。

ボーナスチャレンジでゲスト5人入って「ヘキサゴン」コールをしたら10点獲得できるルールに挑戦。
が、
何回やっても田山さんが引っかかってしまい、
ボーナス獲得ならず。



ここまでの得点状況と最下位にならない条件はこちら。
ピンクチーム:210点(110点+100点・最下位なし)
オレンジチーム:120点(80点+40点・ゲストより先に抜ける)
ゲストチーム:70点(50点+20点・オレンジより先に抜ける)


最終・リレークイズは最後までもつれ合ってます。
アンカー回答者が並んだと思ったら、
オレンジチーム・元木さんが年齢的にチャンスだった問題に答え、
お楽しみゲームを免れました。


歌のコーナーはフレンズの「Dear Friends-友へ-」。
オリコンウィークリーは初登場10位でした。
番組発の音楽ユニットに興味がないのか、
番組そのものに飽きてきたのか、
少なからず影響しているものだと思います。



お楽しみコーナーはおじさんたち4人がずぶ濡れに。
ティッシュだけで頭が乾くのもすごいんですけど。



来週は・・・2世タレントチームですか?
どんな展開になるのやら・・・。

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