週刊ヘキサゴン20107.7感想。

今回の高校生チームは早稲田大学本庄高等学院。
成績はそれなりに高かったようです。


第1ステージ・ヒントクイズ。
ピンクチームは辻ちゃんのめちゃくちゃなヒントで前半部はパスの連続。
つるのさんを皮切りにようやく正解開始。
・・・それでもよくわかったなぁ。
ラサールさんも的確なヒントで正解を導き出してました。

オレンジチームは森さん・崎本さんどちらもNGワード連発である意味大混乱。
ヘキサゴンチームはそれぞれ12問正解。

高校生チームは前半戦は好調で6問正解。
後半はなぜか不調で3問どまり。
ファミリーのほうからは「磯」コールが。


獲得点数はこちら。
ピンクチーム:60点
オレンジチーム:60点
高校生チーム:45点



第2ステージ・縄跳びクイズ。
ピンクチーム・オレンジチームともに後1人というところで引っかかってしまいました。
高校生チームは不慣れというものもあってか、
正解数も伸びず、
3人で終わってしまいました。
ここでも「磯」コール。
どれだけ印象づいたのやら・・・。


ここまでの獲得点数はこちら。(第1ステージ+第2ステージ)
ピンクチーム:120点(60点+60点)
オレンジチーム:120点(60点+60点)
高校生チーム:75点(45点+30点)
最下位のチームがお楽しみゲームへと進みます。


最終・リレークイズはストッパー続出。
オレンジチームはのっけから崎本さんがなかなか答えられず、
ピンクチームが先に4人抜けていきました。
つるのさんは約1年ぶりに崎本さんよりも早く抜け、
上地さんは「早稲田にも慶應にも勝った」とセリフを残し、
音声さんのスピーカーを壊すというハプニングも。

その後ピンクチームは木下さんがストッパーとなってしまい、
長々と残ってしまうことに。
高校生チームはすんなりと早く抜け、
優勝決定！

その後はオレンジチームが2位抜けをしたので、
ピンクチームが最下位決定。


今回は高校生チームが勝利したので、
校歌斉唱。
謝罪に行ったのはmisonoさん。



26時間テレビの24時間駅伝の情報が少しあり、
歌のコーナーは終わりの部分だけでした。




今回のお楽しみゲームはなぜか水の量が倍増。
辻ちゃんは妊娠中のため、
代理に中村アナウンサーが受けることに。

真っ先に逃げていた2人。
その後、
ラサールさん・品川さん・中村アナウンサーの3人が水を浴び、
濡れなかった4人もすぐさまボックスから逃げ出していました。

・・・予想以上の水の量にびっくり！
風邪引くんじゃないかとおもいそうでした。