のんびりまったり気まぐれに流れる時間。

ヘキサゴン2010.11.3感想。

対戦相手は小島さんがスカウトしてきた、
慶應義塾大学生7名。
わざわざペーパーテストで張り合えそうな相手をセレクトしなくても・・・。(汗)

予選ペーパーテストでは具志堅さんが始めてのアンカー脱出!
・・・ものすごい波乱の予感。



第1ステージ・アナウンスクイズ。
ピンクチームは2ヵ月半ぶりの記録塗り替えの140点獲得!
木下さんの出題状況がよかったのか、
具志堅さんが何も答えなかったのがよかったのか。
ほぼパーフェクトな展開でした。

オレンジチームは森さんの出題。
たまに間違いはあったものの、
それでも10問正解。
・・・つるのさんはがんばってボタン押してたようだけど。(汗)

大学生チームは頓珍漢な状態。
これはわからんもんだろう。
接戦と言うような状況でもなかった。


このステージでの獲得点数はこちら。
ピンクチーム:140点
オレンジチーム:100点
大学生チーム:30点



第2ステージ・底抜けドボンクイズ。
各チームの代表者(大学生チームを除く)・スピードとジャンルはこちら。
ピンクチーム:小島さん・高速でスロット計算
オレンジチーム:森さん・超高速で鏡時計
大学生チーム:普通で文字の並び替え


まずはピンクチームの挑戦。
具志堅さんがストッパーでした。
1回目は上地さんの介護で、
2回目はそのままタイムアップで小島さんが落とされました。

オレンジチームは難問の部類に当たる鏡時計の挑戦。
順調に正解を重ね、
無事に救出成功!
・・・得点が60点になってましたが、
どうなってたんでしょうか?

大学生チームの挑戦。
順調に正解を重ねていたのですが、
残り2問ではまってしまいタイムアップ。
惜しかったんだけどなぁ・・・。



ここまでの獲得点数はこちら。
ピンクチーム:140点(140点+0点)
オレンジチーム:160点(100点+60点)
大学生チーム:30点(30点+0点)

・・・リレークイズ開始前に珍事発生!
1位抜けの点数が100点、
2位抜けが50点獲得のため、
どうがんばっても大学生チームが1位になることがなくなってしまいました。

開始前早々に看板を取っていってしまって・・・。
あっさり過ぎた展開だなぁ。


最終・リレークイズはとてつもない状態に!
順調に抜けていくオレンジチーム、
少しつまっていくピンクチーム、
まったく答えられない大学生チーム。

最終的にはオレンジチームが1位抜け。
何があってこうなったんだ・・・。

大学生チームも無事に全員抜けました。

ピンクチームは具志堅さんが答えない。
最後まで残ってようやく全員正解して抜けました。


歌のコーナーはサーターアンダギー「恋物語」。


お楽しみゲームは大学生3名が濡れました。



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ヘキサゴンとはまったく関係のないもの。
昨日11月3日に発売されました、
CHAGEさんとASKAさんのアルバム。
どっちがランキングが上か、
予想通りの結果だったと。

明日はASKAさんのアルバムのレビューでも書きますか。

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