| 約30年前の市場通り。開港道側から眺めた風景だ。 牌楼には「市場通り商店街より 元町への近道」という案内が掲げられていた。 そう、このまま先に進むと、堀川に架かる市場通り橋に至る。昭和58年（1983）に竣工した人道橋である。 画面中央を横切るのは中華街大通り。角には「同發売店」が見える。 右側手前に移っているのは「喫茶ストーリー」だ。 出勤前の朝食をここでよく食べたっけ。  現在の様子。  その頃の地図である。 懐かしい店が並んでいるよね。 珠江飯店、有昌、海源楼、天壇、中国茶房・新新。 「三郎すし」はこんな所にあったんだなぁ… 記憶はどんどん風化していくからね。やっぱり地図とか写真があると、昔の風景を思い出すきっかけになる。  ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね |
トータル
貧しくとも人間が各自 恥の文化を持っていた。
今は過ぎ去りし、古き良き時代の写真ですね。、
早朝から営業なさっていたので、朝まで呑んだ時の〆炭利用が多くてご迷惑をおかけしてしまいました。
m(__)m
今になり、あの玉子サンドは関西風だったのではと思い出す事があります。
に見える集団と同じ格好をして同じように同じところを歩
いていましたねぇ。
入口でお盆を持って、サラダ、揚げ物、デザート等、好きな物を
載せて、パンの種類と中身を指定してサンドイッチを作って貰う。
あと飲み物を注文して会計。奥が広いテーブル席になっていてそこで食す。
ファースト的な店なのか若者が多かった(自分も若かったのですな(^_^;))
川の近くだった気がしますが、多分もうないのでしょうね。
食べ歩きはなく、出前がありましたねぇ。
良かったなぁ。
お会いしていたかもしれませんね。
朝まで呑んで「ストーリー」へというのは、
やったことがありませんでしたけど。
学生集団でしたか。
いい時代でしたね。
私も学生時代に行っておきたかったです。
街にそんなに出入りしていなかったので、
「同發」の店頭の記憶が、
ほとんど無い…
まったくわかりませんねぇ…。
川のそば…
どこだろ…・？