耀盛号(北京小路) | |
【価格】300円 【重さ】170g 【直径】11cm 【具材】肉・キクラゲ・あとは不明 【特徴】 ここの肉まんは阿媽肉包という名前で出ている。この阿媽とは『お母さん』という意味だ。 色は黒とは言わないが、白くもない。筋はかなり不鮮明だ。 中身は赤の混じったこげ茶色。中華系の香りがプーンとしてくる。 和の鉄人・道場六三郎が推薦するここの肉まん、肉はひき肉ではなく角切り豚肉を使用している。量も多い。味の決め手は“紅南乳”で、沖縄の豆腐ヨウのようなもの。甘めの濃い味付けが好きな人にはイケルかもね。 |
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いつもありがとう!
阿媽は昔珠江飯店にいたおばあちゃんだと思います!
食には厳しい方だったようです!
まんじゅうの色が白くないということは
漂白されていないという事だと思います!
私も今度食べてみようと思います!
珠江飯店は立派なビルになっていますが、以前の建物が懐かしい。「敦煌」も懐かしい。
かつて「敦煌」にあった大きなオルゴール盤が珠江飯店にあるとか。聴いてみたいものです。