今年も横浜中華街ではいろいろありました。その変化をご覧いただきましょうか。 大通りにあった「廣新楼」が上海路に移転してきました。 市場通りでブレークした「華錦飯店」が南門通りにも新店舗を。 あの「ミスターネイビー」の名物、航空母艦を模した看板が撤去され、現在は鳥鎌商店が入っています。 昨年閉店した「雲龍」の貼り紙に、書き込みが続きました。 そして「雲龍」解体。 中華街にもとうとう「マツモトキヨシ」が… 昭和の頃から続いていた「酔仙酒家」が閉店… そして中山路の「六鳳居」も閉店… さらに市場通りの「彩鳳」が関内に移転… 昔からある中華料理店が消えていく一方、手相占いは増殖中です。 このビルの3階にあった「ワイズキッチン」が閉店し、そのあとに入った新しい店も撤退したそうです。 路地裏にある「Art Baboo」。2階が座敷に改造されていました。ここで飲食もできるので、ランチを食べながら芸術鑑賞というのもありです。 ゴミ集積所に、みなと総合高校美術部の生徒たちが作った作品が描かれています。 「六鳳居」跡に入ったのは「四川麻婆」という店。 中華街パーキングの中にあったリラクゼーション「SONA」が撤退していた。 「彩鳳」のあとに入った「萬金楼」。まだまだ食べ放題の需要はあるようです。 加賀町警察署の前にある「武夷点心舗」が「金福粥記」と名前を変更。 「保昌」でランチを始めました。 関帝廟通りの「横浜屋」「カメラ屋」が撤退。 水道局の営業所。いよいよ解体が始まる。 開港道の「金鹿」跡。長いこと空き店舗でしたが「南粤美食」という店が入りました。 知らないうちに「翠亨邨茶寮(スハンビレッジティーハウス)」が閉店し、点心を売る店になっていました。 南門のすぐ横にできた「ヤーマンズリゾテラス」。 今年いちばんの出来事。「華勝楼」の閉店! 山下町町内会館が完成。 ときどき開店する「キッズレストラン 笑福」。今あちこちで見かける「こども食堂」です。 「オリエンタルホテル」の跡に、こんなのがオープンしました。 食べ放題の「萬源酒家」… スガイ不動産屋さんが閉店し、そこにテナント募集の案内が出ていました。 上海路にあった喫茶店「比韻豆」のあとに新しい店「万龍館」がオープン。 福建路に新しい店がオープンしました。「美女と野獣」。このビルの地下です。 「チャイハネ カヤ」でパンケーキを始めたようです。 一方、こちらは同じ通りにある「チャイハネ アナ」。閉店し、今度は「アメツチテラス」と名称変更。でもなんだか品揃えや雰囲気は変わらないみたいです。 もともとは「ハラシマ」という理髪店だった建物。 同店が廃業したあと、何回か店舗が入れ替わりましたが、現在は「エベレスト登頂者のカフェ」。 友井会館の3階に「横浜セントラル ホステル」がオープンしていました。 西門通り。日昇の角を借りてケバブの店ができています。 今年は孫文生誕150周年。それを記念して3週間にも及ぶイベントが開催されました。会場は「同發新館」。 市場通りに出現した日本料理店「神田」。 「清川寿司」が閉店(移転かな)。中華街からまた1軒、寿司屋が消えた…… 香港路の「保昌」の隣にあった「満珠園」も「保昌」に。 石川町駅の名称に、カッコ書きで元町・中華街という文字が入りました。 長安道にある「馬さんの店 龍仙」が、隣にオープンさせた「双喜麺上海」。中華風スパゲッティの店です。 関帝廟通りに「龍起茶房 アキ」が登場! バルセロナ料理だそうです。 上海路に新しい店が。 1階はカフェ「チルル」。トーストやサンドイッチのランチをやっています。 2階はホステル。中華街では2軒目です。 寿町には老舗の「ホステルビレッジ」がありますし、野毛にも旅館をリノベーションしたゲストハウスができているし、少しずつブームが起きているのかもしれませんね。 市場通りに開店した「フクロウカフェ」が消えていました。 それにしても手相占い、開運グッズの店が2軒も並ぶなんて、すごい様変わりです。 南門の近くにあったコンビニが閉店しました。 門の真下に新しいコンビニができたから、営業は難しかったのでしょうね。 香港路の「東新飯店」が閉店し、そのあとに「七福小籠包」が入ってきました。中山路にある食べ放題店「七福」の新店です。 とんかつの「つね勝」が懐かしい… 北門通りの「金香楼」で牛骨スープ手さき麺なんていうのが登場しています。 中華街初とか。 これだけ似たような店が増えてくると、中華街初も増えてくるのかな。 閉店した大通りの「華勝楼」。シャッターに貼られていたテナント募集の案内が外されていました。 次の店が決まったのかなぁ…… と、まあこんな感じの2016年でした。 相変わらず食べ放題が増えているし、それ以上に増加速度の速いのが手相占い&開運グッズの店。 増えた分だけ減少する店もあるわけで、それらは昔ながらの中華料理店です。 そして意外と気がつかないのが、老舗でありながら経営が変って、以前の味や雰囲気がなくなってしまった店もあります。 だんだん、食べに行く店が減っていくなぁ…… ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね |
あけましておめでとうございます!
中華街も厳しい状態ですが、この不景気感を
払拭しないとどうにもなりません・・・
うちも厳しいですが、体力と知恵を使って
乗り越えますwww
本年もどうぞ宜しくお願い致します♪
まあしかし、なんともめまぐるしい
変化ですねえ。
個人的には、一度「ホステル」に泊まって
深夜、早朝の中華街を満喫したいと思いました。
中華風スパゲッティーというのも、ちょっとだけ
味わってみたいです。
チルルは開店早々に行列が出来ていたあたり、宣伝が上手い経営母体なんだろうなぁ、と思いました。
昔からずっと真面目に続けてきた、だけでは店が立ち行かないのが世知辛いところですね。
本年もよろしくお願いいたします。
ただ、どこかで感じているように中国からの大量輸血で生きているのなら、また何処かで急激な転換期を迎えそうな予感もしています。
トランプ就任後予測出来ませんよね。怖いなぁ(T-T)
本年もどうか宜しくお願い致します。m(_ _)m
中華街は常に変わり続けてますね。
今年はどんなお気に入りのお店が見つかるか?楽しみです。
こうしてまとめて拝見をすると、随分と変わりましたね。
「酔仙酒家」まで!
淋しい気もしますが、何か強いエネルギーが働いているのかも知れませんね。
和菓子の世界も厳しいでしょうね。
我家でも、緑茶を飲みながら和菓子を食べる機会が減ってきました。
紅茶とケーキ…
ごめんなさい。
オリエンタルホテルに泊まり損ねたので、
ホステルは一度泊まってみたいですね。
中華街の2か所とも。
ホステルの人に訊いたら、
もう一軒、近くにあると言っていました。
食べ放題や小龍包が目立つ中華街ですが、
少しずつこういう変化も出てきているんですね。
私もそんな風に感じました。
1階がカフェ、2階がホステルというのは、
若い人の感覚なんでしょうね。
新しい入れ替わりを期待しています。
食べ放題や小龍包じゃなくてね…
どこでも町は生き物ですよね。
でも中華街は巨大な生物のようです。
最初は中国人の生活の場だったのが、
バー・クラブの街になり、
やがて中華料理店に特化した商店街となりました。
そして次は…
どうなるんでしょうか。