何度も言うが今年の猛暑、あの暑さが嘘だったみたいに北風が吹きはじめている。季節が確実に来ている。
しかしなんと秋の季節が短くなったのかと気がついている人がほとんどだと思う。寒いのに今日は病院、膝の注射のために病院行きです。
予約を変更したので今日は11時半の予約です。
10時前にはパソコンを閉めないといけない。
その後、また奈良市内で3時から取材が入っている。
6日、京都の現場に行ったために奈良の現場に入れなかった。
若い記者に入ってもらう予定にしていたが彼女も他にのっぴきならない現場があったのだろう。
そんなことで病院の帰り、行きつけの喫茶店で新聞を読んで待機して現場に行こうと思っている。
夫は今日、午後に戻ってくるが私は仕事です。
四天王寺ワッソの会場で5時間の立ったまま、そしてその間、会場の中をウロウロするがウロウロするのも限られている。
巡行の邪魔にならないようにしないといけないので----。
昨日の現場は日本赤十字会館だったが1時間送れることになった。
2時と分かっていても2時に入れなかった。
というのは編集局との原稿の打ち合わせでバタバタしていたので1時間早く自宅を出ることができなかった。
行きつけの喫茶店に寄っても急いで新聞を読んでいる。
1時半前後の大阪難波行き急行に飛び乗っている。
この頃は電車の発車ホームが3番や4番とよく変わる。
1番、2番と思い込んでいる癖が抜けない。
電光表示板を見て4番線と確認しているのに後、3・4分しかないと思うとあわてて1・2番ホームに下りている。
また京都線の特急乗り場ホーム、4番線まで遠回りして歩かないといけない。
急いで4番線ホームに向かった。
ドアが閉まる寸前に乗ることができた。
そして西大寺や学園前から乗っている若い男女、席はばらばらだが化粧品しながら口に物を入れる女性。もう1人は紅茶の入ったペットボトルをごくごく飲んでいる若い男性。思わず向かいに座っていた女性には「電車の中の化粧は見苦しいからやめて」と言った。
そして一瞬、戸惑ったが隣の婦人、私とそう変わらない女性2人はその女性を見たので化粧をするのをやめた。
そんなことは「トイレでしろ」「家でしてくるもの」と本当に声を大にして叫びたいがそれ以上何もいわなかった。
そして隣に座る2人の加齢の女性に目でそうでしょと合図したが2人の女性は横を向いて知らん顔した。
この態度が癪にさわった。
心の中で隣に座った加齢のあんたたちが注意するのが社会というものとちがうのかと----。注意する勇気もないのか。注意すると何かされると思っているのか。
こんな社会にしたのは誰か。私も含めて私らの世代と違うのか----。
私は小さな声で「本来は隣に座っているあんたらがちょっと注意したらいいのに」とぶつぶつ言ったが大きい声では言えなかった。
後は知らん顔していた。
1人の女性は布施で降りた。
1人は私と同じ上本町で降りた。
私が降りてからトボトボとゆっくり歩いてくる。
私に何か言われると思っているのか-----。
そんなら私の言っていることにも一理があると思っているのか。
何か言われたら面倒と思っているのか。
電車を降りてトイレに行ってもまだ気分が悪かったがここからタクシーに乗って現場に入ると不愉快なことは忘れている。
足がまだふくらはぎなどが筋肉痛で痛い。
谷町9丁目までのコンコースが長い。谷町4丁目にしても天満橋にしても駅からまた遠い。これは3時に間に合わないと考えてタクシーに乗った。
3時前に入って4時前に出た。会議は2時から5時まで。
しかし帰りは地下鉄で帰ろうと天満橋駅に向かったが足が痛いときは駅が遠い。
タクシーが走っている大通りに出るとタクシーの空車がよく通る。
タクシーで上本町駅に出た。
30分ほど駅構内のベンチで座って奈良行き特急4時48分の電車を待った。
頭を空っぽにしていると少し疲れが取れそうな気がした。
奈良に着くと5時半、家に戻ると6時前、風呂に湯を入れながら家事をして湯が入って風呂に入っていると夫が帰ってきた。
夕食の支度は何もしていない。
とりあえず砂だしをしていたアサリの味噌汁を作った。
そして白菜を洗って切って油揚げと一緒に電子レンジで調理した。
豆腐に人参や油揚げを入れて作ったロールキャベツが2個、残っている。これも出して夕食にした。夫のビールの肴は糸こんにゃくと肉を炒めたものがまだ残っていたのでこれも温めた。夫は自宅近くのスーパーで刺身を買って来ている。夕食はこうして手抜きの膳になった。
夕食が終わり後片付けを自分の食べたものだけ済ませてパソコンに座るとゲラが2本入っている。
1日、外出している。
11時半前後に入ったゲラ、私はパソコンを11時前に閉めて身支度をしている。
ゲラの確認作業して夜に工場のFAXにゲラの確認作業の了解を送信しておいた。朝になるとFAXは通じなくなる。
中央本部と工場がパソコンを連動して新聞作業をしていく。
こんなことを書いていると工場に電話をしないといけないことを思い出した。
めったに工場に電話をしないが---。忘れていることが一つあった。
今日も1日が始まってまたバタバタした1日になりそうだ。
1羽の鳩が何を思ってか。
まだ暗いのに6時半ごろ、向かいの屋根にとまっていた。
ベランダで洗濯を干していてもじっととまっていた。
私が最後の干し物、靴下を洗濯籠から出そうと後ろを向いた瞬間に鳩はどこかに飛んでいった。
さっき、8時半ごろ、私がベランダの戸を開けると鳩は一斉に赤い屋根のところに飛んできてとまった。7・8羽いた。カメラを取りに行くと3羽になっていた。これは何かなと思いながらまたパソコンの前に座った。
また夕方にでも書きます。
しかしなんと秋の季節が短くなったのかと気がついている人がほとんどだと思う。寒いのに今日は病院、膝の注射のために病院行きです。
予約を変更したので今日は11時半の予約です。
10時前にはパソコンを閉めないといけない。
その後、また奈良市内で3時から取材が入っている。
6日、京都の現場に行ったために奈良の現場に入れなかった。
若い記者に入ってもらう予定にしていたが彼女も他にのっぴきならない現場があったのだろう。
そんなことで病院の帰り、行きつけの喫茶店で新聞を読んで待機して現場に行こうと思っている。
夫は今日、午後に戻ってくるが私は仕事です。
四天王寺ワッソの会場で5時間の立ったまま、そしてその間、会場の中をウロウロするがウロウロするのも限られている。
巡行の邪魔にならないようにしないといけないので----。
昨日の現場は日本赤十字会館だったが1時間送れることになった。
2時と分かっていても2時に入れなかった。
というのは編集局との原稿の打ち合わせでバタバタしていたので1時間早く自宅を出ることができなかった。
行きつけの喫茶店に寄っても急いで新聞を読んでいる。
1時半前後の大阪難波行き急行に飛び乗っている。
この頃は電車の発車ホームが3番や4番とよく変わる。
1番、2番と思い込んでいる癖が抜けない。
電光表示板を見て4番線と確認しているのに後、3・4分しかないと思うとあわてて1・2番ホームに下りている。
また京都線の特急乗り場ホーム、4番線まで遠回りして歩かないといけない。
急いで4番線ホームに向かった。
ドアが閉まる寸前に乗ることができた。
そして西大寺や学園前から乗っている若い男女、席はばらばらだが化粧品しながら口に物を入れる女性。もう1人は紅茶の入ったペットボトルをごくごく飲んでいる若い男性。思わず向かいに座っていた女性には「電車の中の化粧は見苦しいからやめて」と言った。
そして一瞬、戸惑ったが隣の婦人、私とそう変わらない女性2人はその女性を見たので化粧をするのをやめた。
そんなことは「トイレでしろ」「家でしてくるもの」と本当に声を大にして叫びたいがそれ以上何もいわなかった。
そして隣に座る2人の加齢の女性に目でそうでしょと合図したが2人の女性は横を向いて知らん顔した。
この態度が癪にさわった。
心の中で隣に座った加齢のあんたたちが注意するのが社会というものとちがうのかと----。注意する勇気もないのか。注意すると何かされると思っているのか。
こんな社会にしたのは誰か。私も含めて私らの世代と違うのか----。
私は小さな声で「本来は隣に座っているあんたらがちょっと注意したらいいのに」とぶつぶつ言ったが大きい声では言えなかった。
後は知らん顔していた。
1人の女性は布施で降りた。
1人は私と同じ上本町で降りた。
私が降りてからトボトボとゆっくり歩いてくる。
私に何か言われると思っているのか-----。
そんなら私の言っていることにも一理があると思っているのか。
何か言われたら面倒と思っているのか。
電車を降りてトイレに行ってもまだ気分が悪かったがここからタクシーに乗って現場に入ると不愉快なことは忘れている。
足がまだふくらはぎなどが筋肉痛で痛い。
谷町9丁目までのコンコースが長い。谷町4丁目にしても天満橋にしても駅からまた遠い。これは3時に間に合わないと考えてタクシーに乗った。
3時前に入って4時前に出た。会議は2時から5時まで。
しかし帰りは地下鉄で帰ろうと天満橋駅に向かったが足が痛いときは駅が遠い。
タクシーが走っている大通りに出るとタクシーの空車がよく通る。
タクシーで上本町駅に出た。
30分ほど駅構内のベンチで座って奈良行き特急4時48分の電車を待った。
頭を空っぽにしていると少し疲れが取れそうな気がした。
奈良に着くと5時半、家に戻ると6時前、風呂に湯を入れながら家事をして湯が入って風呂に入っていると夫が帰ってきた。
夕食の支度は何もしていない。
とりあえず砂だしをしていたアサリの味噌汁を作った。
そして白菜を洗って切って油揚げと一緒に電子レンジで調理した。
豆腐に人参や油揚げを入れて作ったロールキャベツが2個、残っている。これも出して夕食にした。夫のビールの肴は糸こんにゃくと肉を炒めたものがまだ残っていたのでこれも温めた。夫は自宅近くのスーパーで刺身を買って来ている。夕食はこうして手抜きの膳になった。
夕食が終わり後片付けを自分の食べたものだけ済ませてパソコンに座るとゲラが2本入っている。
1日、外出している。
11時半前後に入ったゲラ、私はパソコンを11時前に閉めて身支度をしている。
ゲラの確認作業して夜に工場のFAXにゲラの確認作業の了解を送信しておいた。朝になるとFAXは通じなくなる。
中央本部と工場がパソコンを連動して新聞作業をしていく。
こんなことを書いていると工場に電話をしないといけないことを思い出した。
めったに工場に電話をしないが---。忘れていることが一つあった。
今日も1日が始まってまたバタバタした1日になりそうだ。
1羽の鳩が何を思ってか。
まだ暗いのに6時半ごろ、向かいの屋根にとまっていた。
ベランダで洗濯を干していてもじっととまっていた。
私が最後の干し物、靴下を洗濯籠から出そうと後ろを向いた瞬間に鳩はどこかに飛んでいった。
さっき、8時半ごろ、私がベランダの戸を開けると鳩は一斉に赤い屋根のところに飛んできてとまった。7・8羽いた。カメラを取りに行くと3羽になっていた。これは何かなと思いながらまたパソコンの前に座った。
また夕方にでも書きます。
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