意識してキジバトとして見たのは初めて。
向かいの家の屋根に1羽の鳩が飛んできた。
いつものドバトと思ったら羽根が赤茶色である。
インターネットで鳩の検索をして覚えてしまった。
向かいの屋根から大通りに面した屋根に飛び移った。
茶褐色の羽根が綺麗。羽根は黒と茶褐色のうろこ模様になっている。
かつてはヤマバトとも言った。山地に生息していた。めったに人前に姿を出さなかったが1960年代に都市部では猟銃が制限されて人間をあまり恐れなくなった。1970年代には街路樹や建造物でも巣を作るようになって都市部にも進出するようになった。
繁殖期は毎年で1回に2個の卵を産卵、抱卵日数は15日から16日、抱卵は夕方から朝までの夜間は雌、昼間は雄が行なう。ヒナは孵化後15日で巣立つとインターネットを検索した資料に書いてある。
ドバトの産卵、抱卵日数は同じだがドバトの巣立ちは約1ヶ月かかった。
ベランダで産卵したドバトとは違うのか。
ハト科として生息する鳥だがキジバトはそう街の中で見かけなかったのに今朝、初めて目の前で見たキジバト、いよいよ私の住んでいるところまでやってきたのか。写真は1月3日、朝9時半頃撮影。最初は2羽並んでいたがカメラを撮りに言っている間に離れていた。
向かいの家の屋根に1羽の鳩が飛んできた。
いつものドバトと思ったら羽根が赤茶色である。
インターネットで鳩の検索をして覚えてしまった。
向かいの屋根から大通りに面した屋根に飛び移った。
茶褐色の羽根が綺麗。羽根は黒と茶褐色のうろこ模様になっている。
かつてはヤマバトとも言った。山地に生息していた。めったに人前に姿を出さなかったが1960年代に都市部では猟銃が制限されて人間をあまり恐れなくなった。1970年代には街路樹や建造物でも巣を作るようになって都市部にも進出するようになった。
繁殖期は毎年で1回に2個の卵を産卵、抱卵日数は15日から16日、抱卵は夕方から朝までの夜間は雌、昼間は雄が行なう。ヒナは孵化後15日で巣立つとインターネットを検索した資料に書いてある。
ドバトの産卵、抱卵日数は同じだがドバトの巣立ちは約1ヶ月かかった。
ベランダで産卵したドバトとは違うのか。
ハト科として生息する鳥だがキジバトはそう街の中で見かけなかったのに今朝、初めて目の前で見たキジバト、いよいよ私の住んでいるところまでやってきたのか。写真は1月3日、朝9時半頃撮影。最初は2羽並んでいたがカメラを撮りに言っている間に離れていた。
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