合気道の審査に向けて

合気道の稽古



11月はじめに 合気道の審査をうけることになりました。
誰って 私が(^^;;


娘さんについて二年半
私がはじめてからももうすぐ二年
まぁ、いつかは言われるかなと思っていたんですけれど(o^^o)


いよいよ
審査をうけることになりそうです。


本来なら、こんなに不安になることもないのかもしれませんが、ちょっと事情がありまして(^^;;



娘について行って 約二年
そこでしか稽古をしていない私がですね。
今度うけるのは、後ろどりまでの審査になるわけなんだけど


かなりの技が、今の娘さんの段階の子供達には教えない技をやらなくちゃならない。
つまりは、普通に練習していたら稽古しない技



まぁ、少しづつ先輩方や先生に教わりつつ新しい技を覚えつつ、合宿とかで一気に覚える ということをやりまして、なんとなくはできるんですけど、やはり不安



なんといっても、技にはいる体捌きを忘れる悲しさ
年を感じます


恥ずかしいけれど
そのことを話して、苦手なものや混乱している技を重点的に先生に教わることにしました。

横面打ちからの二教、小手返し
正面打ちからの二教、三教、小手返し
後ろ両手どりからの二教、三教、小手返し


これだけの技がこんがらがって
わかんなくなっていたのを
先生方のおかげさまで、少しづつ頭を整理することができました。


練習に付き合ってくださった皆様や先生方、それに初歩的なことを嫌な顔をせずに教えてくれた 子供達に感謝です。
忘れないうちに、おさらいしなきゃ。


あと稽古できるのはたぶん四回、五回かな？
その間に思い出さないとね。


たぶん、技の入りの体捌きを思い出せれば、あとは体が動く
そう信じつつ
やはり不安なので、イメージトレーニングです。


そして、限りある稽古時間にかけます。



娘の手前、とにかく恥ずかしくないように準備して
全力を尽くさなきゃね。

うんうん。



ぶつぶついいながら、夜中に鏡をみながら体捌きを考えてしまいそう
怪しい人だな(o^^o)



うーむ。
やれやれ

先が思いやられるなぁ