20201年8月18日備忘録
(行った作業)
膝継手の新しい方が、保証期限の3年を経過したことによる交換
(追加処理)
同時に2021年4月に保証期限を迎える23cmの足部の右足をメーカークレーム交換
(新しい3R106 初期調整メモ)
右足の膝は、
伸ばす部分の柔らかさ調整を、左足よりも少し硬めに調整した。
左足の膝は、一番柔らかいくらいに調整した。
付属のパイプは足首にターンテーブルをつけているから、使わないため、予備で保管。
(今後の予定)
8/20 役場へ交換した膝継手見せる。
9/3 交付意見書依頼。
その後申請、決定通知
(次回以降の見込み)
○令和四年三月に
→ ソケット適合確認及びソケット交換の必要性の見極めと、足部とライナーについて交換が必要かを含めて確認を行う。
→ 四月以降の申請のタイミングを検討する。
(令和四年六月四日で18歳なので、その前後で手続きが変わるので気をつける。)
→ 次回は足部をカテゴリー3にすることを検討する(階段を登る際に、右足から登るが、その時につま先だけを段に接地して体重をかけている可能性があり、その際に片足に荷物込みの全体重+モーメント力か働いている可能性がありそう。)
○次回膝継手は3年後の夏以降に交換の見込み。
○ソケット上端がスリムタイプのズボンを履いた時に、力を抜くとズボンの上からわかるのを、何とかできるとうれしいそう。