いつまでも霧雨

梅雨らしい雨の朝。出かける前はそれなりに降っていたが、外に出たら霧雨になっていたので、傘を持たずに出かけた。雨雲の動きから会社最寄駅に着く頃には雨が止むと思ったが、レーザーに観測されない雨が降り続ける状況、駅から会社まではバスを利用した。

新しい仕事はなかったので、午前中は会議の資料作りで時間をつぶす。霧雨は昼になっても止まず。仕方がないので会社から100mくらいの吉牛でお昼を済ませた。

午後もヒマになることなく、仕事をゆっくりとこなしていく。期限まで時間があるから、新しい仕事が来ても、後に回すことができる。終業直前になって新しい仕事。でも客先から火曜日でもいいという有難いお言葉が。これで安心して休むことができる。

明日から旅行に関わらず、お菓子を買いながら帰宅した。