しーさる日記

#561 死亡の館、赤い壁(空城の計)


コナン一座の大活躍。高明の酔っ払い芝居が輝いていた。まさか、酔うとああなるとか。でも、コナンは芝居に出てきた意味があるのだろうか。

明石さんのダイイングメッセージの凝り方がすごい。何か高明に見つけてもらうこと前提の凝り方だ。白と黒だったら、他のゲームが思いつくと思うのだけど、高明だったらあのゲームなのだろうか。

事件を通して、コナンの実力に気づく高明。いや、何らかの作用が起こってあの姿になっていると気づいているかもしれない。高明とは限らないけど、最終回近くになって警察関係の主要人物が組織関係なく、工藤新一=江戸川コナンと気づくのだろうな。もちろん、米花署では誰も気づかないけど。

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