行きは、錦糸町からお台場方面に向かう急行バスを利用。急行運転区間って新木場駅から先のことを言うのね。でもこの区間、各駅に停車するバスがないのだけど...。
帰りのりんかい線は15時過ぎで、イベント帰り混雑のピーク。これで積み残されたら9分待ちなので一生懸命乗車、久しぶりにギュウギュウ詰めの列車に乗ることになった。乗ったのは普通大宮行だったので、大井町でのE233捕獲を捨てて、流動調査することにした。
結果、降車の割合は大井町1、大崎3、新宿2、池袋2、赤羽方面2。大崎も多いが、半分以上が新宿以北への流動。池袋辺りまでイベント参加者の混雑が利用率に影響を与える状態だった。大井町の少なさは拍子抜け。常連参加者にはあの深い構造が嫌われるらしい。
イベント参加者を考慮しても、普通が吊り革の半分くらいが埋まる混雑で、5分後の快速が1シート数人しか座ってないのは。それだけ赤羽までの流動があるということなのね。
最新の画像もっと見る
最近の「その他日記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事