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“謎の私生活”

2017-01-26 07:39:39 | 日記

黒柳徹子、マッチとの“契約”明かす「私に引導を渡すことになっています」

黒柳徹子、マッチとの“契約”明かす「私に引導を渡すことになっています」

黒柳徹子

 タレントで女優の黒柳徹子(83)が、25日放送の日本テレビ「1周回って知らない話」(火曜後7・00)に出演。あの前髪の秘密や恋愛、知られざる私生活についてたっぷり紹介した。

 1953年、NHKが募集したテレビ女優の第1号としてデビューした黒柳。芸能生活60年以上、テレビ創成期からの歴史を知る重鎮だが、今の若者が持つイメージは「頭からアメが出てくる」「人の話を聞かない、芸人殺し」「インスタめっちゃカワイイ」とポップ。“謎の私生活”や今後についての質問が10個挙げられ、できるだけお話しいただければ…と言われると、「全部お答えしますよ」と余裕の表情を見せた。

 今後の目標については、現在42年間続いている「徹子の部屋」を50年まで続け、その後は100歳くらいで政治の世界を目指したいと話す。「私がいよいよダメになってきた時には、周りの人は私に言えないだろうから、近藤真彦さんが、私に引導を渡すことになっています」と告白。「だからね、時々マッチが“黒柳さん”というと、“もう!?”って」と、笑いながら“大事な契約”について明かした。

 このほかにも、胸にピンマイクをつけることは、美意識が許さないといい「マイクはここに入っている」と前髪を指し、おでこに垂らしたピンマイクを見せて「ピンマイクができたころからずっとこう」と、コードは頭の後ろへ通して隠していることを説明。

 さらに自身のインスタグラムが大人気で43万人以上がフォロー(25日現在で)。いただきものだというスマホ用のライトを使ってアクセサリーや料理を撮る。「自撮りは難しいんですよ。練習してるんです」と工夫を重ねているが、それ以外の全身写真などはスタッフが撮るといったエピソードが次々と飛び出した。
 
黒柳徹子、40年交際した外国人恋人がいた 海外と遠距離、男性他界で恋が終わった
 
30歳すぎから約40年交際していた外国人男性がいたことを告白した。海外との遠距離恋愛で、年に1、2回、黒柳が会いに行っていたという。会話は英語。しかし相手の男性が亡くなったことで恋は終わったという。

 視聴者から集まった聞きにくい質問に「全部、答えます」と宣言。改めて、これまでの婚姻歴を聞かれると「結婚してません。とても残念なことだと思ってます」と返したが、「これから先もしたいと思ってますよ。諦めていません。何が起こるか分かりません」と語った。

 ただ、結婚を考えたことは「あります。2、3回」と告白。NHK専属女優第1号となった後の、20代前半に「何度かお見合いもしました」。ただ、そこで結婚に至らなかったのは、黒柳は結婚したいと思っていたが、交際相手の男性から「結婚はおもしろいもんじゃない。おみおつけ作ったり、親戚の葬式に行ったり。君がどういう人間か調べるために、もうちょっと勉強して仕事した方がいい」と勧められ、「そうだな」と受け入れたという。

 そんな黒柳の人生を、共演の清水ミチコが「テレビと結婚された」と上手く言うも、黒柳は「そういうのはないです」ときっぱり言い返し、清水が撃沈する一幕も。

 さらに、その次の恋を聞かれると「2度目は、30(歳)ちょっと。日本の人じゃなかった。どこに住むかという問題もあったけど、仕事辞めたくなかったので、離ればなれでやってみよう」と結婚せずに、交際が続いたという。

 ただその期間を聞かれると「それは長いですね。40年くらいは」と告白し、スタジオは騒然。恋人は海外に住み、遠距離恋愛だったといい、1年に1、2回「私が(会いに)出かけて行ってた」と明かした。

 よくバレなかったと聞かれると「そりゃ上手ですもの」とニコリ。会話は「めちゃくちゃ英語でしたね」と明かしたが、「その方が亡くなった」ため、交際は終わったと明かした。

 以降は、恋人はいないそうだが「いい恋愛すると、一生涯、それでいけます」と語っていた。
 
パワーをもらいたいですね。

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