台風9号、北海道に再上陸=土砂災害や河川の氾濫警戒
台風9号は22日昼すぎから23日未明にかけて関東や東北地方を縦断した後、同日午前6時ごろに北海道の日高地方に再上陸した。引き続き北上して午前中にオホーツク海へ抜け、午後に温帯低気圧に変わる見込み。北海道では風雨が強まり、気象庁は大雨による土砂災害や河川の氾濫、暴風、高波に厳重に警戒するよう呼び掛けている。
9号は23日午前6時、北海道帯広市の南西約80キロを時速65キロで北北東へ進んだ。中心気圧は992ヘクトパスカル、最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートル。東側240キロ以内と西側170キロ以内が風速15メートル以上の強風域。
24日午前6時までの24時間予想雨量は多い所で、北海道120ミリ、東北50ミリ。23日の最大瞬間風速は北海道35メートル、東北30メートル、波の高さは7メートルの見込み。
一方、台風10号は沖縄県・南大東島の北東海上でほぼ停滞するとみられる。
2016/8/23(火) 9:10
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