ふと立ち寄った書店で。
あ・・・大好きな作品の新作が出ている!
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思わず、二冊とも大人買い。
たった二冊で大人買い、というかどうかはおいておいて。
『百姓貴族』、ノンフィクションではなく”農”フィクション。
爆笑しながらも、役に立つ!
『夜廻り猫』、ゆっくりじんわりと読みたいまんが。
こちらはWEBでも読めるはずですけれど、私は、やはりじっくりと
紙の本で読みたいので、毎回購入。
槙島聖護(←お分かりになる方いるかしら?)ではないけれど
「紙の本を買いなよ」といったところです。
・・・やはり、根っこが昭和なので、電子書籍では頭に入らないことも多いのです。
特に、『夜廻り猫』は、読み直すことが多いので絶対買い!
寒い夜には、ストーブやこたつでまんが。
最高の夜、かも。