連続テレビ小説「あさが来た」 - 18 第5週 お姉ちゃんに笑顔を
+++++昨日の終わり
< 姉の話
山王寺屋一家大八車を引きつつさまよう。
姑が、「姉の実家が金を貸してくれなっかったので、姉を厄病神」とののしる。
これに反応、夫が、姑を「お前こそが厄病神」として、包丁で切りかかる。
ここに姉が、割って入り、姉負傷・・・・・・ > で、つづく。
+++++今日の始まり
< 姉の話
怪我・・・なんでこんなことに。・・・・・新政府への恨み言・・・・姉この苦境を「一歩でも前に歩くことだけだす。」と。
水曜日 27.10.28 第5週 26日
あさ、五代に悪態つく。
舅から、商売仲間の寄り合いに出るよう勧められ、同道する。
ここで、世の中のことが、良く分かる様になる。
五代が大阪に造幣局を作ろうとしていることを聞き、感謝しなければと気づく。
ここで、悟りを拓き「家ををまもることは、女には知識が必要」との思いに至る。
毎日商人の集いに参加し、何故、何故で質問攻めに・・・・・・!!!!!
これとともに、自宅でも独学で商売の勉強を続ける。
夫新次郎は、あさに代わり、姉の家族を探し回っていた。
ある山道で、天王寺屋の舅と姉が、野菜を載せた大八車を引いている姿に遭遇。
つづく。
明日、どのような展開になるか楽しみだ。
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