もう、召し上がられた方も多いだろうけれど、
ことしおはつ。
いきなり幸水ということは、新水やら菊水を見逃したということかしら。
ひとめぼれした 京焼。
ところが、ところが
うつくしいうつわというものは、
いれるものを択んで、やっかいだ。
これに合うのは、あとは正月の菊花かぶくらいかしら。
菓子鉢といっても、そういう使い方、しないしねぇ。
気のおけるうつわは、ついあとまわし。
おでましになるのは、きらくな唐津で、
切ったまんまのてんこもり。
いや、まな板から消息不明になる
幾切れかは 着地すらしませんが・・・
ことしおはつ。
いきなり幸水ということは、新水やら菊水を見逃したということかしら。
ひとめぼれした 京焼。
ところが、ところが
うつくしいうつわというものは、
いれるものを択んで、やっかいだ。
これに合うのは、あとは正月の菊花かぶくらいかしら。
菓子鉢といっても、そういう使い方、しないしねぇ。
気のおけるうつわは、ついあとまわし。
おでましになるのは、きらくな唐津で、
切ったまんまのてんこもり。
いや、まな板から消息不明になる
幾切れかは 着地すらしませんが・・・
ところで、☆新感線の舞台はごらんになったこと、あるかしら?
髑髏城あたりからずっと気になってたんだけど、前回、「朧の森に棲む鬼」では何回トライしても、チケット、ゲットできませなんだ。
三枚必要、というのがネックかもしれませんな。
それでは、「伊右衛門」のコマーシャルに出てくる、りえちゃんという、
限定された夢想空間での宮沢りえちゃんなら、、、どうだ!(笑)
>とんぼさん♪
腺病質な女性なら誰でもいい!って訳じゃ、、、ねえ!(笑)
>陽花さん♪
あ、そう言っていただければ、嬉しいです!(笑)
には思わず吹き出してしまいました。
だって、教えてもらわなかったらありえる事でしたもの。それにとんぼ様の、ありのみちゃんだーいすきを
見てそんなに美味しい品種があることすら知らなかったとマジで思いましたから・・・
恥をかかずに済みました。ありがとうございます。
>色白で若くて、ずう~っと、か弱い感じの、
きゃしゃな、ちょっと触っただけでも転んでしまう ような、
牡丹灯篭の「おつゆさん」みたい…、
腺病質なかたがお好みだったんですかぁ…。
とんぼは「地黒で、おばさんで、か太くて、
がんじょーで、体当たりしても
はねかえしそー」だもんねぇ…。
ところで、御台所の字が誤変換してました。誤免
ポンパ令夫人は、クリスチャンではありますが、神棚に祭って、
柏手を打っているだけであります。(笑)
一句ひねった時の女性像は、ポンパでも、とんぼでもありません。(爆)
空想の世界での女性でして、色白で若くて、ずう~っと、か弱い感じの、
きゃしゃな、ちょっと触っただけでも転んでしまうような、
女優さんで言うなら、、、宮沢りえさん、かな~、、、
って、言いたい放題でした?(爆)
にしても、一句ひねってもただひたすら御代さまに終始される一途なお方の袖をひくなんて、そのオニイサマもよほど切羽詰っておられたのでは・・・
なにしろ、陽花さんが嬉しそうに、今にも八百屋さんへ走って行って、
「ありの実」という品種くださ~い!なんて、言いそうな勢いだったから(笑)
余計な恥をかかせても可哀想と思いまして、つい口出ししてしまいました。
ほら!私って、根が優しいから!(爆)(自分で言うな!)
綱島も私が子供の頃は、夕方、芸者衆が歩いていて、趣のある、
佳い街でしたが、今はなんだか騒然とした街になってしまいました。
土曜日の深夜、駅から降りてきた私にボーイさんの格好をした男から、
「ハイ!キャバクラ!3000円!どうぞ」と声をかけられまして、
そういう所へ行く顔をしてるのか?と自分の顔に自信を失っております。
すばやい対応、ありがとうございます。
なんか、千さまのお宅って、崎陽軒の工場を猊下にかかえ、おいしいケーキ屋さん(なまえ、わすれた!)を懐に、広大なる梨畑をみはるかす恵まれた環境に立地してるのね!
それって、やっぱ、本人がくいしんぼ、なんだよね~
きっと他にも、名店情報をお持ちに違いない!と同じくくいしんぼのわたくしは睨んだのでありました。
たべもので語るわが街じまん、しましょうね!
題名、「かほりのみづ」にしようかと思ったんですけど、ついいたづら心を起こしまして。
千兵衛さんも書いてらっしゃいますが、多摩川梨からはじまって、浜なしもかくれた地域特産品なんです。
駅のそばの簡易直売所のようなところで売られていることが多いんですね。
横浜だけでなく、長後などにもあって珍しい新種も味わえます。
うまく、販売時間に行きあえばですが。
でも、おかげで重要案件は、ほぼかたづいたようで、いえ、けっして、それをあてにしてたわけではないのですが。。。
とんぼさま
説明その2、ありがとうございました。
上の鉢、すがたはよくっても、あんまりオシゴトしないんですよ。
あのひとはキライ、こっちはにおいが移る、まあわがままな妓で。
これ、ちんとんしゃんばっかやってるんじゃありませんって、ほーきで掃いても動かないんだからっ。
これは元々いわゆる「ええしの言葉」です。
つまり、女中さんが「ダンナサマ、○○様より
『ありの実』が届きましてござります」ってな感じ。
徳川のころからといわれています。
マンガで有名な「亀有」も、実は「亀梨」だったのを
縁起が悪いと「亀有」にしたんですと。
そういう縁起担ぎが、庶民とか
「縁起」を担ぐ水商売のひとが、使い始めたんです。
すり鉢を「あたり鉢」というのはこっちだけ?
あら~、そうなんですか。
ご親切に教えて頂いてありがとうございます。
梨のことを有りの実と云うのがそちらでは
普通なんですか・・・勉強になりました。
所変わればで、面白いものですね。
ん~探しても無いかもね~!
こちらの方では梨の事を「有りの実」と言うんです。
梨は「無し」を連想させ、縁起が悪いから「有りの実」とね!
スルメの事を、「当たりメ」と言うのと同じですね。
>Suzukaさんへ
うちの近所に梨畑があり、いわゆる「浜ナシ」として、
販売され始めました。
浜ナシも品種的には幸水なんでしょうけれど、呼び方が
違うだけで、ひと味違うような気もしますよね!
よろしければ、とんぼさんとこへ2軒分、お持ちしましょうか?
梨に「ありの実」という品種があったの
ですか・・・今の今まで知りませんでした。
一度探してみます。美味しそうですね。
ありのみちゃんだーいすき。
息子はゼリー食べてます。
こっちを向いてくれない、
気に入ったものにだけ、
笑顔を見せる。いるんだよねぇ
嫌われるタイプの女とおんなじよーなのが。
でもホレちゃうんだ…。