昨日はイース9をプレイし始めました
前作は、生物の起源に迫る無人島での冒険譚でしたが、
今作は怪奇現象が蠢き、怪人と呼ばれる者たちが闊歩する街を
舞台と言う事で、スケールダウンかなとも思ったのですが、
異能を駆使して上へ下へ、はたまた地下への大冒険でした…
序章から3章かな…2人目の怪人が仲間に加わる所まで行って、
材料が底を尽いたので、レベル上げと素材集めに奮闘中…(、、;
この異能というのは面白いなと思いましたね
主人公のは短距離ワープ、ヒロインのは壁走り、2人目の怪人のは
人間らしからぬ背中の羽でのホバリングですからね
行けそうで行けないという歯がゆい感じが何とも面白いです
そして幕間で挟まる、なぞのもう一人のアドル…
自分が操作しているのが間違いなくアドル・クリスティンですから、
騎士団奥の牢屋に閉じ込められているのは一体何者なのか!?という
感じで、先が凄く気になります(''*
前作は、生物の起源に迫る無人島での冒険譚でしたが、
今作は怪奇現象が蠢き、怪人と呼ばれる者たちが闊歩する街を
舞台と言う事で、スケールダウンかなとも思ったのですが、
異能を駆使して上へ下へ、はたまた地下への大冒険でした…
序章から3章かな…2人目の怪人が仲間に加わる所まで行って、
材料が底を尽いたので、レベル上げと素材集めに奮闘中…(、、;
この異能というのは面白いなと思いましたね
主人公のは短距離ワープ、ヒロインのは壁走り、2人目の怪人のは
人間らしからぬ背中の羽でのホバリングですからね
行けそうで行けないという歯がゆい感じが何とも面白いです
そして幕間で挟まる、なぞのもう一人のアドル…
自分が操作しているのが間違いなくアドル・クリスティンですから、
騎士団奥の牢屋に閉じ込められているのは一体何者なのか!?という
感じで、先が凄く気になります(''*