毎回思うことなんだけど、私は自分のことしか考えていない。
私がブログにネガティブなことを書いて、それを読んで、心を痛める人のことを全然考えていなかった。
世の中には、人の感情に敏感で、周囲の人の感情を敏感に感じて、あるときはともに喜び、あるときはともに悲しむ人がいることを知りました。
実は私の妹がそんな人で、私や母の感情を敏感に察知するタイプなので、そのことを知ることができました。
実にバイブルの絶えず喜んでいなさいという言葉は、自分のためだけではなく、周囲の人の気持ちに敏感な隣人のためでもあったのですね。
それが自分のためだけではなく、隣人愛の実践のためになるのなら、絶えず明るい気持ちでいることでいます。
それが誰かの心にも灯火をともすことになるのなら。
そんなことを思ったικμτでありました。