老いもあるかも知れないけど、術後働くのがキツイ
基礎体力が落ちたと思う。
気力で頑張っている。
みんなそうだと思う。
働けるだけ幸運だとも自分に言い聞かせているが、キツイ。
2個思う、一個め
働くことにふてない理由を探した。
その昔、キリスト教では利子を搾取と考えてその生業を良しとしなかった。
その後、社会とともに3%か2%までは認めるとベネディクト教皇が認めるんだが、
不労所得を良しとしないことが支えである。
「働かざるもの、食うべからず」
この言葉は年寄りやこどもに向けられたものではない。
元々は庄屋などの年貢で暮らすものに向けて言われた言葉と聞いている。
自分ができることをさせてもらい、日々の糧をいただいていると思うとまあ、順当かな、と思える。
事態は変わらなくても考え方しかない。
もう一個、2個目
健康で裕福で幾つになっても親に保護されている人が、
人前でつまらないことで(本人にとってはそうじゃなかった)わあわあ、おんおん泣いてしまったのだ。
みんな嫌な感じが心に残る。
でも対応はする。
やな感じ、後味悪い。
不幸の理由は外的条件じゃない。
そのストレスは本人にとっては超重大なことなんだと思う。
でも多くの人にとって「なんで?」
だとしたら、キツイな、は心で解決していく、慣れて超えていくこともできるんじゃないかってことと思うのだ。
アヒルママと、対応続く週末
また来た〜〜
人を泥棒扱いする手紙が。
電話をすると「え、そんなこと私が?」
妄想から覚めた母は否定する。
ホームから今日電話があり
「アヒル様は足がつるとおっしゃってお部屋で過ごしておられます」
先日遭遇したギャン泣きの成人の残る気まずさだと、私はちょっと思う。
電話すると
「しっかり頑張りなさい」などとお説教される。
こういう無自覚な人は自分に向き合うのが苦手な人なんだよなあ。
そう思い、なんか別の局面に建てたと思い新しい風を期待する。
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基礎体力が落ちたと思う。
気力で頑張っている。
みんなそうだと思う。
働けるだけ幸運だとも自分に言い聞かせているが、キツイ。
2個思う、一個め
働くことにふてない理由を探した。
その昔、キリスト教では利子を搾取と考えてその生業を良しとしなかった。
その後、社会とともに3%か2%までは認めるとベネディクト教皇が認めるんだが、
不労所得を良しとしないことが支えである。
「働かざるもの、食うべからず」
この言葉は年寄りやこどもに向けられたものではない。
元々は庄屋などの年貢で暮らすものに向けて言われた言葉と聞いている。
自分ができることをさせてもらい、日々の糧をいただいていると思うとまあ、順当かな、と思える。
事態は変わらなくても考え方しかない。
もう一個、2個目
健康で裕福で幾つになっても親に保護されている人が、
人前でつまらないことで(本人にとってはそうじゃなかった)わあわあ、おんおん泣いてしまったのだ。
みんな嫌な感じが心に残る。
でも対応はする。
やな感じ、後味悪い。
不幸の理由は外的条件じゃない。
そのストレスは本人にとっては超重大なことなんだと思う。
でも多くの人にとって「なんで?」
だとしたら、キツイな、は心で解決していく、慣れて超えていくこともできるんじゃないかってことと思うのだ。
アヒルママと、対応続く週末
また来た〜〜
人を泥棒扱いする手紙が。
電話をすると「え、そんなこと私が?」
妄想から覚めた母は否定する。
ホームから今日電話があり
「アヒル様は足がつるとおっしゃってお部屋で過ごしておられます」
先日遭遇したギャン泣きの成人の残る気まずさだと、私はちょっと思う。
電話すると
「しっかり頑張りなさい」などとお説教される。
こういう無自覚な人は自分に向き合うのが苦手な人なんだよなあ。
そう思い、なんか別の局面に建てたと思い新しい風を期待する。
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ほんと、年をとってくると、術後は働くのがキツイです。
体力も落ちているし気力で頑張るしかないという感じですが、気力も続かなくなってくる自分に気がつきます。
働ける環境にあるだけ幸せなのかもしれない。と言い聞かせ、ときどき思うことがある。
退職したいな~~、そんなに蓄えがある訳でなく、年金は61歳からですし、
「働かざるもの、食うべからず」
ですかね。
そう、もう少し頑張らねばいけない。
出来れば、お互いストレスがたまらないように頑張りましょう。
こんばんは。
ほんと、寒さと仕事に弱くなって。
お互い頑張っていかないといけないですね。
仕事復帰できただけでありがたいと言い聞かせても体力的には厳しいですね。
とにかくしっかり食べて寝る、風呂でいっぱい温まる!
これで乗り切るしかないのかな、と思います。
明日は明日。
考えないで頑張って今だけ見ていこうと思います。
世界中で私だけがきついわけじゃない。
そう思ってまいります。
一緒にファイト!ですね。
責任感と使命感の強いふーみん様には抵抗感があるでしょうが少しでも体の負担が楽になるようなシフト変更や時短の道がないか相談されてはいかがでしょうか。
温かい言葉だなあ、としみじみ。
じんわり何回も心にしみているのを感じます。
一昨年の今頃はイレウス、肺炎、もうクビかなっていう感じでした。
昨年はずいぶん休みました。
辛いんですが、今年は休んで寝込んだり入院することはないんです。
おまけに母のこともやってるし。
できちゃっては(最低の最低限ですが)
ゆえにギリギリできつい。
時短をするとどうしても仕事が溜まってしまいます。
短縮部分は事務時間なので。
よっぽど大きく勤務形態を変えて遅番だけやるとかの午後だけ勤務。
もう少ししたらそれも実行しないといけないんですが。
そうする口実が見つからないんですわ。
子犬を飼ってしまったから家を空けられないとか、
孫ができてみないといけないとか、
(犬と孫は同一レベル)
そういう楽しい前向き理由を探します。
また、犬種も決めないといけないし、時短への道を辛さの中で楽しんで決めたいと思えるようになってきました。
一人苦しんでいては見出せなかった感覚。
皆様のおかげです。
で、今日もちょっと寝ちゃってから考えます、おやすみなさい。