気持ち悪くてハアハア、アップできなかった画像
ストレスで潰れかかっていて「ストレスは大事」とか言っちゃってねえ。
人間が相手で、体調が悪くて連れてこられる子どもは近い人に当たり散らします。
気を引きたいんだろう。
毎回、どうすればいいのか一緒に悩み、
「もうやめよっかなあ」と思うこともしばしば。
ところが不思議なもんでそこまで悩むと子どもは変わってくれるのです。
一挙、今日は彩られた日
休みであるから自覚できただけで、本当はいつもいつも温かいものは私に届けられているのだと思う。
それは私が生物だから。
落ち葉に身を包んで繁殖するダンゴムシのように。
ああ、なんて例えだろうか、最悪。
それしか言えない。
落ち葉をもらい、食い、そこで寝るダンゴムシ。
悩まず生きる彼らのように自然界はいろいろなものをくれてるし、
気がつかないだけで空気のありがたさみたいなもん?
いっぱいあって、いろいろなものを与えられてるような気がする。
長寝が一番好き
年寄りが寝られない、寝られないっていうけど。
まだ年寄りじゃないのかな。
身体動かし気も使ってヘトヘト。
寝ることで治るものっていっぱい。
週末の朝寝は元気の素です。
いっぱい寝ると気持ちがとても穏やかモード。
足も腫れだけ
この整形外科は本当にスタッフが良い。
「ごめんなさいね、こんなにお待たせして」
帰り際には「重い子を乗せないでね!」と言ってくれる。
こういう方達に出会うと、きつい現場で叩き上げられたが故だと思うのだった。
で、一人でランチしようと思ったら友と会い
ヨット友、がん友は命の危険を感じる瞬間を共有してるのでしょうか、長続きします。
危険なことしないよ、でも思いもよらないこともあるから全てここに預けてる感がある
こういう私の言動が子どものきっかけ、未来に関しているんだなあと、仕事を超えて思う。
それをゆっくり感じられてよかった。
生きていかなくちゃ。
日本シリーズ、ビールごくごく飲んでみてますが!
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ストレスで潰れかかっていて「ストレスは大事」とか言っちゃってねえ。
人間が相手で、体調が悪くて連れてこられる子どもは近い人に当たり散らします。
気を引きたいんだろう。
毎回、どうすればいいのか一緒に悩み、
「もうやめよっかなあ」と思うこともしばしば。
ところが不思議なもんでそこまで悩むと子どもは変わってくれるのです。
一挙、今日は彩られた日
休みであるから自覚できただけで、本当はいつもいつも温かいものは私に届けられているのだと思う。
それは私が生物だから。
落ち葉に身を包んで繁殖するダンゴムシのように。
ああ、なんて例えだろうか、最悪。
それしか言えない。
落ち葉をもらい、食い、そこで寝るダンゴムシ。
悩まず生きる彼らのように自然界はいろいろなものをくれてるし、
気がつかないだけで空気のありがたさみたいなもん?
いっぱいあって、いろいろなものを与えられてるような気がする。
長寝が一番好き
年寄りが寝られない、寝られないっていうけど。
まだ年寄りじゃないのかな。
身体動かし気も使ってヘトヘト。
寝ることで治るものっていっぱい。
週末の朝寝は元気の素です。
いっぱい寝ると気持ちがとても穏やかモード。
足も腫れだけ
この整形外科は本当にスタッフが良い。
「ごめんなさいね、こんなにお待たせして」
帰り際には「重い子を乗せないでね!」と言ってくれる。
こういう方達に出会うと、きつい現場で叩き上げられたが故だと思うのだった。
で、一人でランチしようと思ったら友と会い
ヨット友、がん友は命の危険を感じる瞬間を共有してるのでしょうか、長続きします。
危険なことしないよ、でも思いもよらないこともあるから全てここに預けてる感がある
こういう私の言動が子どものきっかけ、未来に関しているんだなあと、仕事を超えて思う。
それをゆっくり感じられてよかった。
生きていかなくちゃ。
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なかなか思うようにいかず、そのストレスが成長に繋がると思うのですが、その反面、すぐ諦める人っていますよね?
私自身、負けず嫌いなためか、すぐ諦める人の性格を理解することが出来ないのです。
成長の機会を失ってるなーと残念に思うのですが、そんな子供が居たとしたら、ふーみんさんはどう指導します⁇
ストレスが成長の元っていう考えに共感していただき、嬉しいです。
人(子ども)いろいろで、ストレスを長く引きずる子、内向しがちな子、実に面倒臭いタイプもいっぱいいます。(笑)
私も負けず嫌いな方なので、かつ、しつこく忘れないタイプなので、おとん様の「なんで諦めちゃうの?」はよく感じます。
子どもの場合は言い方悪いですが、飴です。
できたことに対するご褒美。
それは自己確認できるようなもの、できたものにシールを貼るとか、丸を描いていくとか。
深く共感する言葉を探すのですが、そんなものより頑張ったら丸描いていくほうがよほど有効でした。
自分の子にはそんなことしませんでしたけど。
もっと打っちゃっていたし、基本できると信じていたし、黙って見てました。(あは)
足のほうは骨折やヒビでなくてよかったですね。
危ないところでした。^_^;
ふーみんさんのイラストの、涙ポロリの子供がいつもかわいいわ。
さっきまで憎まれ口をきいていた子が「だっこ」とは・・(笑)
こちらは大人の都合ですが、今日も3才児が二人、七五三の着物を着せるのにギャン泣きされて、
精いっぱいの抵抗も空しく、ママと三人がかりで着付け終了。
紙パンツを履いてたくらいだから、まだ三才になっていないのですよ。
「やだ~、やだ~」と泣きながら叫びっぱなしで、終わったら疲れ果てて、大きなため息ついていました(笑)
知らない人に囲まれて、服を脱がされ、何をされるのかと思うのでしょうね。
「やだ」、くらいしか憎まれ口の語彙もないしね。
それでも、二人ともスタジオの出口に向かう頃には、着物や袴を脱ぎ捨てることもなく、
「なんかよくわからないけど、どこかへお出かけ~?」って感じでスタコラでした。
その点、女の子はちょっと化粧したり、きれいな色の振袖、頭にもかわいい飾り、
と、変身する自分の姿にウットリ・・・の子が多いですよ。
今くらい気持ちの余裕があれば、もっと優しく子育てができたのにと反省します。(-_-;)
着付けのお仕事、お疲れ様でした。
嫌がる子っていますね。
発表会のお衣装も喜ぶこと拒絶する子がいますので、前もって慣らしておくようにしています。
子どもにそれなりにお祝いの意味を説明しておくといいのですよね。
わたし的には大暴れするあっぱれ野郎は見応えあって好きですよ。
おかげさまで、脱兎の如く遊び呆けてしまいましたわ。
ご心配の通り、本当に寒くてミサに行った時にフランダースの犬のラストシーンを思い出し
「パトラッシュ、もう疲れちゃったよ」と言ったらやたらウケました。