ストレスを受ける方法

ストレスがない。
そのことがストレスです。

楽なバイト
授業に行かなくてももらえる卒業証書
素敵な彼女

適度な束縛と有り余る自由

きっと俺じゃなくても俺の生活はできるんじゃないかい

技術的な面から言えば、その人の代わりなんてどこにでもいる。一部の超人を除けばね。

だから、その人にしか出来ないことなんてものは一般には転がってない。

だから結局は、
『繋がり』とか『信頼』とかいう抽象的な概念に頼らないと自分のアイデンティティを保てなくなる。

となると、自分にしか出来ないことは、自分独りでは出来ない。
繋がりやら信頼してくれる相手がいてこそそれが出現してくる。


今の生活が不満なら自らストレスを受けに行け。

人に関わりに行かなければ、ストレスも充実感も得られない…か。

ＳＭプレイ

部屋を片付ける事の半分は、物を捨てることだ。

先週末はひたすら洋服の肥やしを処分した。

かみさんの指摘があってから、Ｌサイズの服はあまり着なくなったためだ。

昔はすぐ大きくなるからということで大きめのサイズの服を買うことが多かったし、

着る服の大きさは、男の子にとって一つのステータスのようなものであった

そんな勘違いからようやく目が覚めたときはすでにタンスの半分以上がＬサイズで埋まっていた。

体型的にはウエストがしまっているためか、一緒に洋服をみているとＳサイズでもいけるんじゃない？と着させられることもある。

さすがにＳは買わないが、この２年でだいぶＭサイズを買った。

そうするうちに、大切なことを学んだ。

ダボッとした服なら試着せずとも、着れることがわかるが、ピタッとした服を買うなら試着しないとダメだってこと。

ようやく最近になって試着することが増えてきた気がする。


あと、最後に重要なこと。
身長が低い者は長いコートは似合わない。
それまで持っていた４つほどロングコートを処分する決断は苦渋の選択でした。

個人的には風になびくような長い上着は大好き何です。

アニメに出てくるカッコイイキャラクターやヒーローが来ていることが原因でしょうが

ただ、それが全く似合わないそうな。

いや、自分でも薄々気づいていたのかもしれんが、認めたくなかった

それを認めた今はまたそのころよりかは大人になったのか？な。(笑)