今の世の中はアドレナリン的刺激に溢れていて、
興奮性ニューロンを鎮めるにはデジタルデトックスとかモンクモードとか断捨離とか始めるのは一つの手段としてありだと思う
一つどうしても叶えたい欲望があって、
くだらなすぎて書けないんだけど、
興奮性ニューロンが活性化しちゃうので
ちょっと本腰入れて天に宝を積んでいきたい
くじょうさーん
一万円の抑制性ニューロン
私は基本的にテンションがハイの時とローの時を繰り返していて、落ち着いていない
これが疲れるし、
人からも影響を受けやすくなるのかも
唱えていて、少し視点が移動しているのは感じる。新しいことに興味をもったりとか
今までこうやって自分を記録するブログすら続いたことがないから、これだけでもすごい進歩ではある
ヒーリングは基本的に本来の自分に戻ることだ
本来の自分って自分の無意識のことだろうか
ただこの呪文、わりと本腰入れて唱える必要性を感じる
私は移り変わりやすい思考の持ち主だから
福の神だったらはぶつぶつと唱えるものだろうか？
ちょっと違うか。でもそれはそれで良さそう。
ところでこの呪文は少し唱えるのに覚悟が必要というか続かない人も出てくると思う
何故かというと
興奮性ニューロンと抑制性ニューロンの二択しかない、というのはいわゆる抽象度が高いということになり、
多くの事をカバーする故に、人によっては効果が分かりづらいという側面がある
今までの呪文は罪悪感とか完璧主義とか花粉症とかわかりやすくここに効く！という感じで、
効く場所が限定的であればあるほど効果が分かりやすくかつ早く出る。
その点抑制性のニューロンは
体で言うならば特定の怪我に効くよ！ではなく
体質そのものの改善に効くというような感じ
変わればかなり多くのことが解決し、費用対効果自体はかなり高いが
体質改善というのは最初は効果が分かりにくいものかもしれない
とりあえず根気よくつづけていく
興奮性ニューロンって何の為にあるのって
さっきの記事に書いたが
なんだかんだ興奮することが楽しくてみな生きてるんだと思う
それは、意外と成功そのものよりエキサイティングなのかも
思えばずーっとエキサイティング（言い替えればストレスフル）な人生を送ってきた
一万円の抑制性ニューロンを唱えている今、ぶっちゃけやることないんだもの
すごい大雨が降ってきたし、洗濯物取り込んで雨が止むのを待つだけ
あー、そういえば貯金が楽しくなってきたのはちょっと興奮性ニューロンが収まっている証拠？
物欲は本当に無くなった
食欲とカフェイン欲はまだ高いけど
食費しかお金使ってない
食事はマイルールを決める
・基本はサラダ＋肉or魚
・ジャンク欲はマクドの
ポテトかナゲットかパイで満たす
・コーヒーは一日二杯まで
マックはセルフレジ導入のおかげで入りやすくなった
セルフレジサイコー
≫「催眠」は抑制性のニューロンを活発にさせます。
すると低下していた認知機能が元に戻るのが「無意識」の状態（あくまでもこれはナラティブです）。
ざっくりいうと
興奮性ニューロン＝エゴ を引き起こす作用がある
抑制性ニューロン＝無意識を引き起こす作用がある
と思っている
無意識に対して引き起こすって表現は変だが、対にしたいので笑
唱えていて、最近やっと思い出し怒りが減ってきた
今のブログが脳内の闘いについて書いているのでとても助かる
またとある富豪のセミナーの話になるが、
その富豪は
チャンスの扉はそっと開かれるから、
その時にスッと入れるように準備することが大切
と言っていた
チャンスの扉が開いていること自体に気付くこと
その時には入れるような自分であること
この両方が興奮性ニューロンが活発だと難しい
扉に気付くのも扉に入るのも抑制性ニューロンの役割
のはず
あってる？
こうなると興奮性ニューロンって何に使うんだろう
元々は生存の為か。人類が闘わなければならないのって本来エサを取り合う為だから。
今の時代は幸いなことに生存それ自体だけだったら難しくないから、
欲望いわゆるエゴを満たすために使われているような感じがする
いや、あるいは人生を楽しむためか笑
『さらにそこから「福の神だったらどうする？」は「持っている人」の最上級になって、私のこれまでの自分への嘘が暴かれて、自己認識が変わっていくいくのは、炎症がなくなっていくから（あくまでもナラティブです）』
自分への嘘
私は自分で自分のことをゲーム好きだと思っていたが
そんなことはなくてただ心の炎症がそうさせていた
自分の好きなことをやる、というが
その自分の好きなこと自体が炎症による嘘という可能性がある