【日記概要から抽出したキーワード】
English, app, retry, growth, friends, confidence, hope
+ tarot taste
【生成画像】




※ タイトルとキーワードの抽出はOpen AIのchatGPTで生成しています。
※ 画像はMicrosoft Bing の Image Creator で生成しています。
新年早々、私は英語の勉強を始めた。数年前に登録したアプリを使っている。当時はやる気がなくて、すぐにやめてしまった。そのまま放置していたアプリが、最近よくCMで目に入るようになった。新しい機能やコンテンツが追加されているらしい。新年の雰囲気に乗っかって、再度始めてみることにした。アプリを開いてみると、簡単なテストが始まった。英語のレベルを測るためだろう。そんなに難しくはない。むしろ簡単くらいがいい。難しすぎると挫折するから。簡単な問題を余裕でバシバシ解いていく。正解すると、アプリが褒めてくれる。集中もするし、何より解けているという達成感がすごい。自分でもびっくりするくらい、英語ができるようになった気がする。アプリには、知り合いとリンクする機能もある。FacebookやTwitterで友達を探して、勉強の進捗を共有できる。私は、昔の同僚や友人とリンクした。彼らも英語の勉強をしているらしい。彼らのスコアやメダルを見ると、刺激になる。私も負けないように頑張らないと。彼らとチャットもできる。英語で会話するのは、なかなか楽しい。彼らとの距離が近づいた気がする。アプリのおかげで、英語の勉強が楽しくなった。毎日欠かさずにやっている。少しずつでも、成長していると感じる。英語ができるようになると、世界が広がる。海外のニュースや動画、音楽などに興味が湧く。英語で話せる人とも、もっとコミュニケーションが取れる。英語ができるというのは、自信にもなる。自分にできることが増えたから。私は、自己啓発のテーマで日記を書いている。希望と自信という感情を持っている。でも、孤独と不安という潜在意識もある。誰かと一緒に勉強したいと思うこともある。自分の英語が本当に通じるのかと不安になることもある。でも、感動と発見と体験という要素もある。英語を学ぶことで、新しいことに挑戦したり、知らなかったことを知ったり、感じたことのないことを感じたりする。明るく前向きというイメージを伝えたい。自宅でスマホを操作というシチュエーションだが、それが私のストーリーの始まりだ。挫折から再挑戦への転換というストーリーだ。
カップ麺の
激辛ソースに
涙流す
友と共に食べ
愛を探す旅
辛さに耐え
チャレンジ完食
壁に名前
でも心の中は
孤独が満ちてる
翌日の朝
人間の出口
痛みに泣く
昨日の笑顔は
どこに消えたのか
SNSには
コメントが溢れ
称賛される
でも私の願いは
誰にも届かない
ゲイの私
この世界には
馴染めない
本当の愛を知る
方法はあるのか
友人と一緒にチャレンジメニューに挑戦した。大盛りのカップ焼きそば、通常の7個分を完食するというものだ。半分は普通のソース、もう半分は激辛ソースのハーフ&ハーフ。カロリーは4000キロカロリー弱。食べる前は楽しみだったが、食べているうちに苦しくなった。そして激辛ソースがものすごく辛い。翌日、人間の出口に痛みを感じた…。こんなことをして何になるのだろう。自分の人生に満足していないから、無意味な挑戦に走るのか。それとも、友人との絆を深めるために、共に苦難に耐えるのか。どちらにしても、私はこの世界に馴染めない気がする。
今日は友人と一緒にチャレンジメニューに挑戦した。大盛りのカップ焼きそば、通常の7個分を完食するというものだ。店員は驚いた顔をして、大きなトレイに盛り付けて持ってきた。半分は普通のソース、もう半分は激辛ソースのハーフ&ハーフ。カロリーは4000キロカロリー弱。食べる前は楽しみだった。友人と笑いながら、写真を撮ってSNSにアップした。コメントがたくさんついた。みんなが応援してくれると思った。食べ始めたら、すぐに後悔した。普通のソースはまだしも、激辛ソースは舌が痺れるほど辛かった。涙が出た。水を飲んでも効かない。友人も同じだった。でも、途中でやめるわけにはいかない。せっかくのチャレンジだ。完食すれば、店の壁に名前が書かれるという。それに、SNSにも投稿したから、負けるわけにはいかない。友人と励まし合いながら、必死に食べ続けた。時間制限は30分だった。残り5分で、ようやく最後の一口にたどり着いた。友人も同じタイミングだった。一斉に口に入れて、ゴクリと飲み込んだ。店内に拍手が起こった。店員が祝福してくれた。名前と写真が壁に貼られた。SNSにも完食の証拠をアップした。コメントがさらに増えた。みんなが称賛してくれた。私たちは笑顔で抱き合った。やったぜ、と言った。でも、その笑顔は長くは続かなかった。帰り道に、お腹が痛くなった。吐き気がした。頭がぼーっとした。友人も同じだった。家に着いて、トイレに駆け込んだ。人間の出口から、激辛ソースが再び現れた。痛みと苦しみに悶えた。何度も何度も、地獄を味わった。友人からも同じようなLINEが来た。お互いに、頑張れと言った。翌日、体はだるくて動けなかった。仕事を休んだ。友人も休んだ。SNSを見たら、昨日の投稿にはさらにコメントがついていた。みんなが心配してくれた。すごいと言ってくれた。でも、私は嬉しくなかった。こんなことをして何になるのだろう。自分の人生に満足していないから、無意味な挑戦に走るのか。それとも、友人との絆を深めるために、共に苦難に耐えるのか。どちらにしても、私はこの世界に馴染めない気がする。私はただ、愛されたいと思う。本当の愛を知りたいと思う。でも、私はゲイだ。この社会は私を受け入れてくれない。私は孤独だ。私は悲しい。