第9話
神崎美羽(松本若菜)は水木莉紗(さとうほなみ)に呼び出され、
冬月稜(深澤辰哉)とのことを問いただされる。
そして神崎宏樹(田中圭)もまた冬月と美羽の関係にたどり着き、
冬月と対峙していた。
宏樹は冬月に対して怒りを露にするが、
栞の本当の父親が誰なのかを冬月が知らない様子だったことに驚き、
宏樹は冬月を帰らせる。
帰り道、先ほどの宏樹の言動と過去の美羽の言葉を思い返して、
栞のことが気になり始める冬月。
そして小森真琴(恒松祐里)の元へ訪れ、栞のことを聞こうとするが、
真琴は何も答えない。
そしてその夜、決心がついた美羽は宏樹に離婚について話し合いたいと伝え、
栞とは離れないと話す。
美羽は一人で栞の面倒を見られるように本格的に就職をするべく、
真琴の雑貨屋を辞めることに決めた。
そんな時、仕事をしていた冬月に、宏樹からのメールが届く。
そこには、「融資は見送らせていただきます」と書いてあって…。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
あ~・・・ホント余計なことする人たちの集まりだな。
そしてどいつもこいつも自分のやったこと棚に上げて、
人のこと責めることは躊躇なくするんだなと。
私的には大変だろうけど美羽はひとりで育てていくのが1番いいと思う。
宏樹とって言う声もあるようだけど、あたしはないな~。
やっぱりモラハラ時期が頭をよぎるし、
栞の実父が誰かが知らないままだったらなんとかなったかもしれないけど、
知った今じゃ無理だろ。
何かあるたびに実父のこと思い出すだろうし、
それが引き金となって再びモラハラする可能性だってある。
「暇だから子供ほしいとかいうんだろ」とかいう男だよ。
そもそも栞がいなかったとしたって一緒に暮らすの無理だろ。
そして美羽がそのまま冬月にいくのもなんか違う気がする。
それじゃあ、ちょっと虫が良すぎるような・・・
時間が経って再び再会してとかならまだいいかもね。
けど栞が物心つく前の方が一緒になるにはいいのかもな~と思ったり。
難しいところですね。
で、真琴がいい友達ぶってるのがホントにイラっとする。
今更謝罪されても酷いことして散々かき回した事実は消えないし、
未だ付き合ってる美羽の心境もマジでよく分からん。
莉紗も取引先の奥さんだって分かっててあの行動ってヤバすぎる。
美羽がまた言われっ放し、やられっ放しになるのかと思ったけど、
ここでは言い返したのでまだスッキリしたかな。
冬月と莉紗がって展開は絶対やめていただきたいです。
取り敢えず最終回、どうなるのか楽しみに待ちます。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
第8話
前回最終回だったら意味分からないままでしたね(笑)
ホント謝るなら最初からするな!!って思いますよね。
しかも部外者ですから尚更ですよ。
最終回、どうなるのか見届けたいと思います。
えっ、これで終わり!?あとは読者の判断任せ!?とんでもない終わり方!とビックリしちゃいましたが
ある意味想像が膨らみます
真琴も莉沙も暴走した後に謝ってるけど
謝るなら最初からするなよ!って感じですね。
ほんと,部外者なのに攻めるの得意な方々ですね、あの女性陣。
栞は冬月くんの子なのでそこが難しいところですよね
次回また気になります〜!!