留学する前に家に招待された静奈。
「レシピノートを置いて来るくらい出来る!!」と。
功一は失敗したら刑務所行きだと言う。
政行に時計などの盗品を見てもらう柏原と萩村。
政行は全く覚えがないと。そりゃそうだわな。
柏原が「腹減ったなぁ~。」と言い、ハヤシライスをご馳走になる。
このハヤシライスはアリアケのハヤシライスと同じ味ではなかったのかな?
坊ちゃんがジョージクルーニーへ来て、功一に刑事が来た事を話す。
アリアケの殺人事件や功一の名字を聞き、
それを聞いていたジョージはドッキドキ。
ここちょっと面白かったよ。
またまた妄想係長登場。
南田志穂が偽名だった事を知る。
静奈が戸神家へ行く日、「娘を嫁に出す気分だよ」と功一。
静奈にレシピノートを託すのでした。
坊ちゃんの家へ行くと早々に坊ちゃん母に気に入られる静奈。
母、変わり身早いな(笑)
その時、泰輔に柏原から電話が!!
今、戸神の家の前にいて乗り込もうとしてると。
マズイね~。かなりマズイね~。静奈ピンチになっちゃうね~。
戸神家では政行が帰って来て、静奈にハヤシライスの事を聞く。
ホントめっちゃ気になってるなこの親父・・・
坊ちゃんに家の中を案内される静奈。
物を触る時にさりげなく手袋をする。
そして書庫を案内された時、トイレに行くフリをしてレシピノートを隠す。
静奈、ちょっと焦りすぎ。
一方、功一と泰輔は柏原をキャバクラに誘い出す事に成功。
「兄貴が急にキャバクラに興味持っちゃって~」
坊ちゃんに送ってもらった静奈は、
「留学前に一度、ゆっくり会う機会を作って欲しい」と言われる。
静奈は坊ちゃんに抱きつき「さよなら」と帰って行く。
それを泰輔が見ていた。
ビニールの指紋と時計に付いていた指紋が一致したと、
警察に呼び出される政行。
「時計には確かに触ったのかも知れないが、
天井裏に隠したのは別人だと考えるのが妥当じゃないでしょうか?」
まぁこれは確かに功一の偽装だからそう言うのも当たり前だよな。
功一の元へ来てその事を言う柏原。
政行に父親の写真を見せたけど、見覚えがないと言った。
しらばっくれやがって!! (ー'`ー;)
柏原はここに来て状況証拠がポンポン出て来て、
それで捜査が進展したのが引っ掛かるらしい。
「俺はな、功一くん。
何者かによって警察が誘導されてるんじゃないかと思うんだよ。」
なんか柏原って知ってて動いてる感じがするわ~。
あの目がそう思わせる・・・
「犯人分かったらどうする?」「殺しますね。」
めっちゃ即答じゃん!!
「柏原さんは? 刑事じゃなかったらどうします?」
「殺すね~。一応その位の覚悟でやってるよ。」
なんか違う意味で怖いやり取り・・・(-_-;)
坊ちゃんに呼び出され出掛けて行く静奈。
それを見た功一&泰輔は静奈をつけて行く。
そこでなんと妄想係長・高山に見つかる静奈。∑(゜Д゜;)!!
「なんでここにいるんだ。カナダに行ってるんじゃないのか?」
功一が助けようとすると、そこには坊ちゃんが現れ助ける。
「彼女に貸した金を君が肩代わりしてくれるなら私も大歓迎だ。」
うまい具合に追い払ってくれる。
静奈は「ストーカーなんです。」と。
坊ちゃんに「見せたい物がある」とレシピノートを見せられる。
静奈はビックリ。見ていた功一&泰輔もかなりビックリ。
「あなたは一体何者なんですか?」
まさかもう隠したレシピノートが見つかるとは思わなかったよ・・・(-_-;)
どうすんの? 静奈。
かなりピンチな状況だわ。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
言い訳難しいですね~(-_-;)
ただのボンボンではなかった行成に驚きでした(汗)
静奈のピンチに、功一と泰輔がどうするのか、楽しみです。
坊ちゃん、なかなかやるなぁ。
功一と泰輔がどうするのか、確かに楽しみです。
うんうん、スキップする行成(キミ犯の刑事にも見えた、、)からして
そんなにカンが鋭いとは思えず
びっくりでしたー!
政行が功一・父を知らないと言うのは
嘘ですよね~。殺したかどうかはともかく
隠してる事はあると思うのですが。。
それにしても
いよいよ迫って来ましたね~。
ハラワクです(笑)
でもどこまで知ってるのか分かりませんが・・・
何か隠してる事は間違いなさそうです。
早く知りたいですよ~。
ハラワクですね(笑)