病院にお花を持っていくときの注意点は…

こんばんは。　
横浜の花屋フラワーショップ　クローバー店長、1級フラワー装飾技能士の藤本健一です。


今日もブログを読んでくれてありがとうございます。

今日も良く晴れましたね～

陽が沈みかけてきてからは、強めの風も手伝って、いつもよりは過ごしやすいような…

明日はちょっと過ごしやすいみたいなので、ホッと一安心ですね


さて今日の画像は、配達したアレンジです。



▲こちらは、こんにちは赤ちゃん!　おめでとうのアレンジです。



生まれたばかりの赤ちゃんと、ご家族の方たちへのお祝いアレンジで、病院までお届けしました。

元気が出るように、黄色・オレンジ系のお花の中に、“セファレンサス”という

緑の“実”のような“お花”のような植物を入れて、可愛らしくまとめてみました。



今回のように、病院にアレンジを持っていく際に、注意しなくちゃいけないことは・・・



１．香りが強いお花は使わないこと。

　　 人それぞれ、香りの感じ方は様々。自分では良い香りと思っても、

嫌がる人もいますからね。



２．赤や黒っぽいお花は極力使わない。
　　
赤は、情熱や興奮をイメージする色。また、血液を連想させるので
　
　 　なるべく使わない方がいいんですよ。



以上の点にはご注意をしながら、お花屋さんにご相談くださいね！



さて明日は、誕生日記念のお祝いアレンジの配達があります。

もうすぐ結婚をされる彼女へのプレゼントだそうです。

贈る方にも、贈られる方にも喜んでいただけるように、頑張って作りますよ～!!!



ではでは



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