なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

電球

2013年04月24日 | 仕事
をようやく交換。病院がすごーく明るくなりました!!!本当は初旬に交換してもらう予定だったんだが、緊急手術が入ってキャンセル、それからなかなか日取りが決まらなくて、ようやく本日工事決行!!

 事務的な昼光色じゃなくて、もっと温かみのある色にしてもらったら、壁の色が全然変わってしまった。待合室は、まだ蛍光灯(丸管)なんだけど、交換した場所と比べると、待合室の壁の色がすごくくすんで見える。ちょっとお高いタイプにしたわけだが、そうしてよかった!!
 
 LEDの直管タイプって、ポリカーボネイト製なんですね。だから、割れないわけだ。工場等の受注が多いのはそのせいらしい。そうだよね、こないだみたいな大地震でもあって、蛍光管が割れて落ちてきたら機械は壊れる、従業員も大怪我する、可能性大。シャレにならんもの。ただ節電、だけじゃなくて、こういう安全面も需要の根拠になっているのだな。

 工事をお願いしたのはこちら。しっかりやっていただきました!!

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