ネガティブに隠れているポジティブな意図２

　私たちは、いや～な感情を感じるのはいやなのに、ついつい　嫌な感情に振り回されてしまいます。


なぜでしょう～



ひとつ　は厭な感情ネガティブな感情がやってくるのはしょうがないと思っているからです。



やってきたら、そんな感情を認めない～　否認というやつです！

違うことを考えようとします。


そして、厭なことなんか何にもなかったかのように～ふるまってしまう。　


そういう人いませんか？




でもまたまた、その感情はやってきます～




だって感情は感じるためにあるのですから～


感じてやらないと、どこかへお散歩に行って、またまた帰ってきてしまいます。


そしてやっぱり～～～～ってことに！



そうならないためにはその感情を感じてやることです。




そうすると、いや～な感情も感じてやると、消えてしまいます。


だって感情は感じてほしいから出てくるのですものね～




「人は悲しみが多いほど人には優しくできるのだから～」って　贈る言葉でも言っています。





でもせっかく感じるのならば、その感情の裏にあるポジティブな意図も　掴んでみませんか？





前回の方は、何か始めても途中で厭になってしまいます。めんどくさくなってしまいます。




その厭な感情の裏には何があるのでしょうか？



めんどくさくなったしまう　その感情に場面に入っていただきました。



さてさて何が、出てくるのでしょう！


楽しみですね！！！





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