碁ではなく
台湾カステラのリベンジマッチです
前回の惨劇(↑の写真参照)から早四日
息子が寝静まった本日22時
試合開始のゴングが私の中で鳴り響きました
前回の反省点
①メレンゲの泡立て過ぎ
②メレンゲと卵黄生地の合わせ方
①に対しては
メレンゲを自分の思ってた8分立てより少し緩くすること
②に対しては
メレンゲと卵黄生地を3回に分けて合わせますが
各回ともにメレンゲを潰さないようにとか考えず
しっかりと混ぜるようにすること
以上の二点を変更しました
いざ、焼成へ。。。。
見事、パッカリ割れました!
うーん、焼成の温度かなあ?
150℃の方が良いのでしょうか
角型でなく、丸型でやってますしね
味はフワフワ、シュワシュワ
きび砂糖の優しい甘さがナイスです
食感と味は良さそう
まあ、本物を食べたこと無いのだけれどw
見た目がイマイチ
高さが無い分
本家のプルンプルン感が無い
ということは、味的にもまだ上があるかな
よってリベンジマッチは
判定負けという結果におわりました
なかなか強いぞ、台湾カステラ
台湾カステラのリベンジマッチです
前回の惨劇(↑の写真参照)から早四日
息子が寝静まった本日22時
試合開始のゴングが私の中で鳴り響きました
前回の反省点
①メレンゲの泡立て過ぎ
②メレンゲと卵黄生地の合わせ方
①に対しては
メレンゲを自分の思ってた8分立てより少し緩くすること
②に対しては
メレンゲと卵黄生地を3回に分けて合わせますが
各回ともにメレンゲを潰さないようにとか考えず
しっかりと混ぜるようにすること
以上の二点を変更しました
いざ、焼成へ。。。。
見事、パッカリ割れました!
うーん、焼成の温度かなあ?
150℃の方が良いのでしょうか
角型でなく、丸型でやってますしね
味はフワフワ、シュワシュワ
きび砂糖の優しい甘さがナイスです
食感と味は良さそう
まあ、本物を食べたこと無いのだけれどw
見た目がイマイチ
高さが無い分
本家のプルンプルン感が無い
ということは、味的にもまだ上があるかな
よってリベンジマッチは
判定負けという結果におわりました
なかなか強いぞ、台湾カステラ
オーブンの角皿に直接熱湯を注ぎましてやってます。オーブン内は蒸気で満たされてますよ。
ケーキ型の底の繋ぎ目から水が入ってきてしまうので、アルミホイルで包んでおります。
入れ子式で内に入れて湯煎されているのですか?
ギリギリサイズの湯煎バットを使った場合と
広々湯船の湯煎バットを使った場合と
違いが出るのかなー?というのが疑問なんです。
オーブン庫内がどのように蒸気で満たされるのかと
いうのが分からなくて、打ち水範囲が広い方が
不足は無くて安心なのかなーと思いまして。