月と一緒・・・
国の重文 神門
明治8年の建築で、和漢洋の三洋式を混用した異色の門として全国に知られ、兼六園と共に金沢市のシンボルにともなっています。第一層には戸室石(角閃安山岩)を用いてあり、第三層は四面五彩のギヤマン張りで、もとは御神灯が点灯され、その放つ光は金沢の街を照らし、また遠く日本海を航行する船の目標たらしめたものです。なお第三層目に設置された避雷針は、日本最古のものです。
道間違えて裏からぐるりと入った。
暗がりに、えー・・・ここ?
すると、きらりとみえました。
この時間でちょうどよかったのかな・・・?
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