昨日は秋晴れの一日になりました。
一方、北海道では大雨特別警報発令。
この時期にしては強い寒気が来ていて、
不安定な空が続くようです。
地球温暖化と寒気、
どんな関係があるのでしょうね??
勉強不足です。汗
さて、「3.11虹の会」の集会案内です。
(福島をはじめ、放射能被害に苦しむご家族の
保養支援している会。)
秋の保養報告会と講演会です。
講師は、正田眞次先生。
(学座「とちうごまの葉の下」代表)
テーマ「原子力政策の歴史あれこれ」
日程と場所は、
9/21(日)2時~3時30分
五所川原福音キリスト教会。
一見、難しいようなテーマですが、
大丈夫、ちゃんとわかりやすく説明して
下さいますよ。
ティータイムもあるし、
お気軽においで下さいね。
*この夏、青森で保養されたご家族は6組。
皆さん、とてものびのびと遊んだり、
自然を満喫して下さいました。
皆様のご支援とお祈りを感謝しています。
ニュースレターとチラシを
各教会に配りましたから、
是非ご覧下さいね。
*******
婦人集会の時に頂いた「いちじく」。
もう穫れるのですね。
私は、イチジクが大好き!
でも、悲しいかな、アレルギーで
食べられなくなったんですよ!!
食べると唇が腫れて、大変なことに。
家族が食べている姿を、
横目で見ているつらさ・・・涙
いっそイチジクを嫌いになりたい!! 笑
********
バ~ラが咲いた~、バ~ラが咲いた~
ピンクのバ~ラが~・・・・
ほのか。微香。
アブラハム・ダービー。いい香り。
********
昔出た「赤毛のアン」のアニメ版のビデオ、
最近、ずっと見ていました。
最終回まで50話分。(1話が25分くらい)
(今、BSでも月曜の午後6時から放送。)
有名な実写版(ミーガン・フォローズ主演)よりも
ずっと本の内容に忠実です。
(実写版は、残念ながら本の内容とは少し違うし、
「アンの結婚」においては、全く架空の話で、
がっかり。見たくない。笑
アンが戦争に参加するのよね。
実際のアンは、戦争にはもちろん行かないし、
戦争反対派です。)
マシューが亡くなる前後の話は、
アニメでも、かなり感動的でしたね。
「青春」や「愛情」篇もあればいいのにな。
「花子とアン」も戦時下になり、
翻訳も困難になりそうですね。
幾多の困難を乗り越えて
「Anne of green gables」が、
アンの翻訳本「赤毛のアン」として
私たちの手元に届いたのだから、
一段とこの本が愛おしいというか、
大切にしたいと感じました。
ここあでした。
一方、北海道では大雨特別警報発令。
この時期にしては強い寒気が来ていて、
不安定な空が続くようです。
地球温暖化と寒気、
どんな関係があるのでしょうね??
勉強不足です。汗
さて、「3.11虹の会」の集会案内です。
(福島をはじめ、放射能被害に苦しむご家族の
保養支援している会。)
秋の保養報告会と講演会です。
講師は、正田眞次先生。
(学座「とちうごまの葉の下」代表)
テーマ「原子力政策の歴史あれこれ」
日程と場所は、
9/21(日)2時~3時30分
五所川原福音キリスト教会。
一見、難しいようなテーマですが、
大丈夫、ちゃんとわかりやすく説明して
下さいますよ。
ティータイムもあるし、
お気軽においで下さいね。
*この夏、青森で保養されたご家族は6組。
皆さん、とてものびのびと遊んだり、
自然を満喫して下さいました。
皆様のご支援とお祈りを感謝しています。
ニュースレターとチラシを
各教会に配りましたから、
是非ご覧下さいね。
*******
婦人集会の時に頂いた「いちじく」。
もう穫れるのですね。
私は、イチジクが大好き!
でも、悲しいかな、アレルギーで
食べられなくなったんですよ!!
食べると唇が腫れて、大変なことに。
家族が食べている姿を、
横目で見ているつらさ・・・涙
いっそイチジクを嫌いになりたい!! 笑
********
バ~ラが咲いた~、バ~ラが咲いた~
ピンクのバ~ラが~・・・・
ほのか。微香。
アブラハム・ダービー。いい香り。
********
昔出た「赤毛のアン」のアニメ版のビデオ、
最近、ずっと見ていました。
最終回まで50話分。(1話が25分くらい)
(今、BSでも月曜の午後6時から放送。)
有名な実写版(ミーガン・フォローズ主演)よりも
ずっと本の内容に忠実です。
(実写版は、残念ながら本の内容とは少し違うし、
「アンの結婚」においては、全く架空の話で、
がっかり。見たくない。笑
アンが戦争に参加するのよね。
実際のアンは、戦争にはもちろん行かないし、
戦争反対派です。)
マシューが亡くなる前後の話は、
アニメでも、かなり感動的でしたね。
「青春」や「愛情」篇もあればいいのにな。
「花子とアン」も戦時下になり、
翻訳も困難になりそうですね。
幾多の困難を乗り越えて
「Anne of green gables」が、
アンの翻訳本「赤毛のアン」として
私たちの手元に届いたのだから、
一段とこの本が愛おしいというか、
大切にしたいと感じました。
ここあでした。
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