小鳥続きの記事ですが、クリスマスリースを作ったので、
できたてホヤホヤのうちにアップしますね。
(うっかり載せるのを忘れてしまうのですよね。トホホ)
12/1の日曜日から「adventアドベント」が始まります。
クリスマスまでの4週間、クリスマスのいろんな準備の期間です。
(飾り付けだけではなく、心も。)
私は毎年この期間に、教会のリースとクランツを製作しています。
今年も重い腰をようやく上げて(ホントに)、
先日まずクリスマスリースを完成させました。
リースの土台(山ブドウ蔓)に、今年は畑の松の枝と、
我が家のさわらの葉を使用。
まん丸に整えるのが難しいですが、
多少のゆがみ、いびつさはスルーして下さいね。
これに自由に飾り付けていきます。
完成図。
↓
教会の玄関ドアにかけました。
引きで撮るとこんな感じになりました。
ごちゃごちゃいろんな物が写り込みました。
スルーでお願いします。(笑)
今年は新しく幾つかの素材を買いました。
まず、グリーンの輪っか。
これはダイソーで見つけて買いました。
グリーンの他に茶系、灰色もありましたよ。
面白いなと思いました。
綿の上のりんごは、先日紹介した姫リンゴです。
もう一つ、今年取り寄せたのは、
ドライオレンジです。本物のオレンジ。
以前ダイソーから買ったオレンジは、とても色が黒く、
オレンジとはほど遠いものでした。
自分で作ろうと思いましたが、通販でとても安く買えました。
オレンジ、シナモンスティック、シダーローズ、綿
その他、各種木の実、リボン、ノイバラの実などを
使用しました。
クリスマスリースというより、どちらかというと
収穫感謝とか秋の木の実のリースの印象が強い
クリスマスリースになりました。
まあ、神様への感謝も込めて、
これでもいいかなと思っています。
来年こそ、シンプルなリースを作りたいと思います。
グリーンと赤だけとか。
材料が少し余ったので、我が家にも1コ。
こちらは2回りほど小さなリース。
リース台は市販のもの。
松ぼっくり、姫りんご、モミジバフウなど使用。
明日はクランツを作る予定です。
こちらはオアシスを使用しますが、出来てみないと
どうなるか、私にもわからないんですよ。
うまくできたらまたアップしますね。
明日からまたしばらく小鳥をアップします。
お付き合い下さいね~。
ここあでした。
ドライオレンジやシナモンステック、美味しい紅茶が飲みたくなりました。
いつもコメントをありがとうございます。
リース、ようやくできあがりました。見て下さって、ありがとうございます。
このドライオレンジ、とてもいい香りがして、つい食べたくなってしまうほどです。自分で作りたいと思った事もありましたが、今回は上手に作った方から購入できて正解でしたよ。
私も紅茶が飲みたくなりました♪
すみません。ここを見逃してました(^-^;
リースの土台から手作りなんて、すばらしいです。
ヒメリンゴ・綿の花がいいですね。
いつもコメントをありがとうございます。
リースの土台は、一昨年、たまたま産直に大きなものが売られていて、それを使っています。今まで使っていた土台は手作りですが、どうも形がゆがんでいたので、成形するのに大変でした。やはり土台は大切ですね。
松とさわらがうまく付けられれば、後は自由に飾れば良いので、最初が一番緊張します。
野生の姫リンゴは今年雑木林から見つけました。綿はどこかのHCで買ったのですが、数年前なので、忘れてしまいました。来年はもっとシンプルなのを作りたいと思っていますが、果たしてどうかな?
1年経つともう忘れていますからね。笑