里山に行った時、久しぶりにメジロの群れに出会いました。
にぎやかに赤い木の実を食べながら、
あちこちの枝を行き来していました。
この赤い実は一体何でしょうか??
調べてみましたが、わかりませんでした。
ミズキの実にも似ていますが、
葉が少し違う気もしますし・・・。
群れは全部で5,6羽くらいだったと思います。
落ち着いてくれないので困りますが、
それはこちらの都合なので、
あちらに合わせるしかないですね。
結局数枚で終わってしまいましたが、
かわいいメジロたちに会えてうれしい一日になりました。
里山には、いろんな木の実や花が咲いていました。
ごく一部ですがアップしますね。
カンボク
みずみずしいので、1粒取って潰してみると、
すごい匂いがしましたよ。
調べてみると、食用には適さないそうです。
一見とてもおいしそうなのですけどね。笑
確信がありませんが、こぶしの実でしょうか??
垂直に立たせたならば、まるでマムシグサの実のようですね。
コオホネがまだ咲いていました。
黄色が多い中、少し赤みのある花ですね。
シモツケでしょうか。秋でもまだ健在でした。
写真は少し薄いピンクですが、濃いピンクの花もありました。
春、夏に咲いていた花も、秋にも精一杯咲いていて、
健気で愛おしい感じがします。
とは言え、もう10月半ば、もみじも紅くなりかけています。
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赤い・・・と言えば、私は数日前にまぶたが少し赤く腫れて、
次の日にはもっと腫れが広がって、痛がゆくてたまりませんでした。
薬を塗って数日様子を見ていたら、だんだん良くなりましたが、
一体何だったのかと・・・。
考えられるのは、虫刺されですが、
刺された記憶も感覚も無いので確信がありません。
ただ、アブのような虫だとしたらあり得るなあと。
鳥見や散歩で里山や野原に行くし、
先日は山栗を拾いに行ったのですが、その後の事ですからね。
野山にお出かけの際は、皆様、気をつけて下さいね。
腫れた目では見た目が良くないと思って
(自分は平気。でも相手は気を遣うので)、
眼帯してみましたが、これがまた具合が良くない。
すると夫が持ってきてくれたのが「貼る眼帯」です。
紐がないので、煩わしくないんですよ。
絆創膏のような眼帯です。オススメです。
今日は月曜日、畑に行ってきます。
台風の間接的な影響か、今日は24℃になるそうですよ。
急に暑くなると調子狂いますね。
メジロが集まってた木の実は、エノキのような気もしますが、自信ありません。
秋は木の実がいっぱい!野鳥たちも食欲の秋ですね。
紅葉、こちらはまだ少し先のようですが、青森ではそろそろ色付き始めたようで、これからが楽しみですね。
「貼る眼帯」、こんなのがあるんだ!!
↓の「鶴の舞橋」有難うございました。
改めてじっくり拝見させていただきました。
やっぱり美しいですね。
いつもコメントをありがとうございます。
えのき、確かにそうかもしれませんね。画像で検索してみたら、似ていますね。ありがとうございました。
こちらは朝の最低気温が低くなり、紅葉が日増しに綺麗に染まり始めましたよ。
「貼る眼帯」、私もこんなものがあるなんてびっくりしました。便利ですよ。世の中いろんなものがあるんですね。知らないものがまだまだありそうですね。
「鶴の舞橋」、ご覧いただけて、ありがとうございました。過去画像を並べてみると、やはり舞橋の良さを改めて感じることができました。今度は夜景に挑戦したいのですが、家から少し離れた場所なので、主婦としては出づらい時間帯です。残念ながらいつ実現できるやら。。。
是非いつかおいで下さいね。
メジロさんたちは、渡り鳥でなくて、いつもいるのでしょうか。
貼る眼帯って売ってるのですね。知りませんでした。目を手術した時
顔の半分も覆うような、眼帯を貼られて、外すときの痛いこと 痛い事(泣)
顔の皮が剥がれたかと思いましたよ(^^;
いつもコメントをありがとうございます。
メジロはこの辺りでは真冬にもメジロが来ているので留鳥です。今年の2月に、我が家の庭にひょっこり現れた時は驚きました。真冬に来てくれるなんて滅多にないことです。
貼る眼帯は医療用として病院では使用しているのですね。大きな眼帯なら、きっと粘着力も凄いのでしょうね。昔は病院でも紐付きの眼帯でしたよね。時代変われば、物も変わるんですね。ガムテープ並みの強さなんでしょうね。痛そう・・・。お気の毒でしたね。