私は宮崎県の田舎町の住宅街にある
３ＤＫの小さな家（貸家）で
夫マンと二人で暮らしています。
道路が一本中に入っている場所に
我が家はあるからか、びっくりするほど
静かでとても過ごしやすい環境です。
大家さんもとても親切な方です。
自宅の周りには少しだけ庭があって
私には嬉しい限り！
でも殆どが住宅用に整地されていて
固い！とにかく固い！（泣）ので
大好きなお花やハーブ・果樹も
プランターで育てて楽しんできました♪
今も楽しんでます(*^^*)
そしてちょっと無理やり掘り起こして
果樹（パッションフルーツ）を
ちょこっと植えたりも。
※大家さん、ごめんなさーい(;'∀')
（↑ 良心が痛んだ声）
最近は狭い庭に一畳くらいの小さな
畑を作って家庭菜園も始めました。
貸家なのですが
・・・掘りまくりです(；一_一)
※大家さん、すみません(◎_◎;)(◎_◎;)(◎_◎;)
前置きが長くなりました。。
この環境での光の庭つくりは無謀よね
と思う私がいて、
貸土地探しを始めようとしたところ
楽しそうですね(*^▽^*)
土地と場所がありますよ～♪と
仲良くしてる子が
温かい手を差し伸べてくれました。
いつも優しい彼女、彼女のお話を聞いて
なんてありがたいんだろうと、
心が感謝の気持ちでいっぱい
& 有難くてうるうる(T_T)状態の私。
そしてわくわく♪しながら
スタートの準備&予定などが
頭の中を駆け巡ってました。
自宅に戻りその夜、
改めて光の庭に静かに思いを馳せる私。
すると、んん？んーーーー？？？
私、何か思い違いしてるかも？
「光の庭」のことを・・・。
そう思って夫マンにその思いを話すと、
夫マンも同じ意見でした。
それは、まず自分の足元から創めること。
光の庭は、
愛を映し出した心の庭でもある。
私はそれをこの地球次元で創りだす喜びや
自分を表現して楽しむ場所
自然の恵みを感じ、自然と同調して
生きていく喜び
地球への感謝
私に沢山の愛を与えて下さった方々への
ささやかなお礼の気持ち
ハーブや花たちの優しさに触れて
落ち込んだり悲しかったり
傷ついてきた思いや心をそっと癒し
和み、心が安らぐ場所であったり
なんとなく立ち寄ってみたかった
ただそういう場所を創りたい
だから、まずは自分にできることから
ひとつずつ丁寧に創めていこう
そう思いました。
そんな自分の素直な思いを大切にしたい
自分を信じて、
その愛をまず自分自身に纏って
３か月前に光の庭つくりの未知を
歩みはじめました( *´艸｀)
子どものように楽しんでます✳✳✳
長くなりましたが、
最後まで読んで下さって
Thank you very much♡♡♡
