先週からの続きです。
世間ではゴールデンウィークが昨日で終わったようですが、私は一年中ゴールデンウィークなので~す!
それで、谷中の墓地を抜け、“愛玉子”を横目で見て、この路地を抜け、
東京芸大の通りに出ました。さすがです、この木立、この煉瓦造りの校舎、歴史で、芸術で、伝統で、権威で・・・・・・、凡人には近寄りがたい雰囲気を漂わせています。
門の前には、
オジサン一人とオバサンが二人。ガイドパンフを見ながら、目的地の方角を確認しているようです。谷中の墓地巡りでしょうか?
上野公園に入ります。この日は天気は快晴、新緑の木陰が、眼にも、躰にも、心地良かったです。
左手方向に眼をやると、青い空をバックに、“ 旧因州池田家表門”の
本瓦葺き越しに浮かぶ“表慶館”のドーム屋根、とても、とても、絶景でした。
そして、右手方向に眼をやると、反射板に照らされ、カメラマンの指示で、ポーズをとる女性モデル?
これは、これは、と、近づいて見たら、それほど若くもなく、それほど・・・でもなく、フツウのそれなりの女性でした。
いったい、何の? 単なる、個人的な撮影?何て、考えつつ歩いていると、路上を移動する不思議な車両?に遭遇。
色とりどりのガムテープで“デコレーション”された、路上放棄物の採取運搬と宿泊設備を兼ねた?、“特殊車両”とお見受けしました。
それにしても、このカラーテープの色使いは、只者とは思えません! さすが芸大が近いだけに、上野の森では、いろいろとアートがいっぱいなのです。
ホント!絶対に!かなり!意識して!車両を創作していると思いました。
国立博物館の前に出ました。
何か、イベントをやっているようです。
待ち合わせまで時間があるので覗いていきます。
この先は次回。
それでは、また。
世間ではゴールデンウィークが昨日で終わったようですが、私は一年中ゴールデンウィークなので~す!
それで、谷中の墓地を抜け、“愛玉子”を横目で見て、この路地を抜け、
東京芸大の通りに出ました。さすがです、この木立、この煉瓦造りの校舎、歴史で、芸術で、伝統で、権威で・・・・・・、凡人には近寄りがたい雰囲気を漂わせています。
門の前には、
オジサン一人とオバサンが二人。ガイドパンフを見ながら、目的地の方角を確認しているようです。谷中の墓地巡りでしょうか?
上野公園に入ります。この日は天気は快晴、新緑の木陰が、眼にも、躰にも、心地良かったです。
左手方向に眼をやると、青い空をバックに、“ 旧因州池田家表門”の
本瓦葺き越しに浮かぶ“表慶館”のドーム屋根、とても、とても、絶景でした。
そして、右手方向に眼をやると、反射板に照らされ、カメラマンの指示で、ポーズをとる女性モデル?
これは、これは、と、近づいて見たら、それほど若くもなく、それほど・・・でもなく、フツウのそれなりの女性でした。
いったい、何の? 単なる、個人的な撮影?何て、考えつつ歩いていると、路上を移動する不思議な車両?に遭遇。
色とりどりのガムテープで“デコレーション”された、路上放棄物の採取運搬と宿泊設備を兼ねた?、“特殊車両”とお見受けしました。
それにしても、このカラーテープの色使いは、只者とは思えません! さすが芸大が近いだけに、上野の森では、いろいろとアートがいっぱいなのです。
ホント!絶対に!かなり!意識して!車両を創作していると思いました。
国立博物館の前に出ました。
何か、イベントをやっているようです。
待ち合わせまで時間があるので覗いていきます。
この先は次回。
それでは、また。