昨日は、あの、日本で!東洋で!世界で!、最大と噂される“牛久大仏”に、ある明確な目的を持って自転車を走らせたのです。
明確な目的は、ちょっと、あまり、声を大にして云える内容ではありませんので、そのうちに、そっと明らかにしていく所存であります。
実は、何を隠そう、あのパンク事件で、自転車を引きずり、4時間半の苦闘を強いられた時のリベンジなのです。あの時の目的を今日こそ達成するのです。
今回、大仏への道は前回とまったく異なる、脇道、裏道、田舎道を辿って大仏に向かいます。何と云っても、前回のコースは縁起が悪いので牛久市街から脇道に入ります。
まぁ、兎に角、昨日は、とても、とても、良い天気で、青い空で、白い雲で、田圃は緑で、鉄塔達も喜んでいました。
何とも云えず、のどか、のどか・・・で、のんびり、のんびり・・・、の田舎道。
イチョウの木が畑に植えてあると云うか、イチョウ畑と云うか、
つくば“イチョウ”生産組合ではなく、“ギンナン”生産組合です。生まれて初めて見ました。ギンナン畑なのです。それにしても、ここは牛久市であり、つくば市ではありません。
まったくの初めての道を、山勘だけで大仏を目指しています。何か、遠くにマンションが見えて来ました。市街地に入り込みそうです。
新興住宅地の風景に。
予想外に、あの牛久運動公園前に出てしまいました。以前と比べて大夫、この辺の風景も道も変わっています。
宅地開発が進み、視線を遮るものが無くなって、ずっと、ずっと、遠くの方まで見渡せます。ホント、何処から、どんな方が、この地に移り住んで来るのでしょうか?
こんな広い道路がいつの間にかです。地平線の辺りが常磐線“ひたち野うしく駅”でしょうか。
でも、広い道はここでお終い。
新興住宅地周辺の広い道路は、突然狭くなったり、突然行き止まりになったりします。
ここで、左に曲がり、
“リサイクルセンター”と表示が立っていましたが、このガラクタをどうリサイクルするのでしょか?
それで、田舎の道になります。
田舎道に、こんな看板が、
“バイオカーボン研究所”です。こんな処で、こんな研究を、ひっそりとしている人が居たのです。まったく、ホントに知りませんでした。炭の新しい用途の研究をしているのでしょうか?
この裏道、そこそこ、車の往来があるのでした。知ってる人は知っている“抜け道”のようです。
この裏道、思ったより車が通るので、早く通過したいと思います。
それでは、また明日。
明確な目的は、ちょっと、あまり、声を大にして云える内容ではありませんので、そのうちに、そっと明らかにしていく所存であります。
実は、何を隠そう、あのパンク事件で、自転車を引きずり、4時間半の苦闘を強いられた時のリベンジなのです。あの時の目的を今日こそ達成するのです。
今回、大仏への道は前回とまったく異なる、脇道、裏道、田舎道を辿って大仏に向かいます。何と云っても、前回のコースは縁起が悪いので牛久市街から脇道に入ります。
まぁ、兎に角、昨日は、とても、とても、良い天気で、青い空で、白い雲で、田圃は緑で、鉄塔達も喜んでいました。
何とも云えず、のどか、のどか・・・で、のんびり、のんびり・・・、の田舎道。
イチョウの木が畑に植えてあると云うか、イチョウ畑と云うか、
つくば“イチョウ”生産組合ではなく、“ギンナン”生産組合です。生まれて初めて見ました。ギンナン畑なのです。それにしても、ここは牛久市であり、つくば市ではありません。
まったくの初めての道を、山勘だけで大仏を目指しています。何か、遠くにマンションが見えて来ました。市街地に入り込みそうです。
新興住宅地の風景に。
予想外に、あの牛久運動公園前に出てしまいました。以前と比べて大夫、この辺の風景も道も変わっています。
宅地開発が進み、視線を遮るものが無くなって、ずっと、ずっと、遠くの方まで見渡せます。ホント、何処から、どんな方が、この地に移り住んで来るのでしょうか?
こんな広い道路がいつの間にかです。地平線の辺りが常磐線“ひたち野うしく駅”でしょうか。
でも、広い道はここでお終い。
新興住宅地周辺の広い道路は、突然狭くなったり、突然行き止まりになったりします。
ここで、左に曲がり、
“リサイクルセンター”と表示が立っていましたが、このガラクタをどうリサイクルするのでしょか?
それで、田舎の道になります。
田舎道に、こんな看板が、
“バイオカーボン研究所”です。こんな処で、こんな研究を、ひっそりとしている人が居たのです。まったく、ホントに知りませんでした。炭の新しい用途の研究をしているのでしょうか?
この裏道、そこそこ、車の往来があるのでした。知ってる人は知っている“抜け道”のようです。
この裏道、思ったより車が通るので、早く通過したいと思います。
それでは、また明日。